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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2090=昏い疼きに。

「ふぅ、何時になく積極的ですね。 お尻穴で感じて、婬らな疼きが静まるどころか却って火が付いちゃったかな。 でも、嬉しいですよ。 やっぱり奴麗は貪欲でないとね。」
 飯田は仁王立ちに立ち、己の物を咲織がその口で清めるのに任せていた。 咲織は膝立ちで片掌を飯田の腰に回して躯を支え、片掌を飯田の黒い海鼠に下から恭しく添えて持ち上げた。 ふわりとした花の様な唇を精一杯に咲かせて、硬さを失ったとは言えまだ太い飯田の海鼠の先を含む。 口いっぱいに拡がる海鼠のつるつるとした頭に舌を這わせ、ぬるりとした精の残滓を舐め取っていく。

 男の精の独特な匂いが咲織の鼻を打つ。 喉を落ちていくその饐えた苦さに胸が塞がった。 女の哀しみが胸に拡がり、窒息しそうだった。 その哀しみが今では咲織の性の疼きを湧き上がらせる。 その昏い疼きに動かされるままに咲織は自らを卑しめる様に舌を使った。 

「嬉しいな。 咲織さんにそんなに積極的に清めて貰って。 根元まで綺麗にその口で清めてくださいよ。 そこらのモデルが霞んで見える咲織さんの様な綺麗な子に尻の穴をいいだけ使った物を清めて貰っているかと思うと、女にとって一番穢らわしい奉仕をして貰っているかと思うとぞくぞくしちゃう。 その綺麗な顔を見せててください。」
 飯田は咲織の頭に手を掛けて上を向かせた。 咲織はそのくりっとした瞳を伏せもせず、真っ直ぐに飯田を見上げた。 飯田は穢れても尚輝く美貌に気圧された様に、一瞬視線を泳がせる。 それでも、言葉通りに興奮している事を示して、咲織の口の中で飯田の物が再び硬く脈打ち出した。 

「いい。 いい。 また感じちゃうじゃないですか。 お満子、お尻の穴と楽しませて貰ってこのまま口でも楽しませて貰おうかな。」
 飯田の声は咲織を言葉で責めようとしても、弾む気持ちを隠せないでいた。
「駄目よ、伯父さん。 楽しみは最後に取って置くものだわ。 咲織ちゃんもこのまま口を使われて、解放されたんでは物足らなくてぐっすり眠れないでしょ。」
 自分独り既にブラウスとスカートを着こんで、遥は涼やかに言った。

「じゃあ、遥ちゃんの仰せに従おうかな。 さすがに年だと四回も五回もは抱けないからね。」
 自分の中でむくむくと盛り上がる性慾をはぐらかす様に飯田はさらりと言った。
「伯父さんさえ良ければ。 伯父さんはこの後どんなメニューを考えていたの?」

「最後はやはり綺麗に緊縛して、吊るして上げようかと思っていた。 鞭もまだ大して使っていなかったから、使って上げなくてはと。」
 飯田の物は既に隆々と上を向こうとしていた。 咲織は横笛を吹く様に唇を飯田の硬直に這わせていく。 柔らかな唇にその脈動が伝わってきていた。

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