2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その2088=躯が勝手に。

「凄い、凄いよ。 締め付けてくる。 根元から先端までぎゅぅって絞り上げてくる。 それが脈打つんだ。 遥ちゃんに言われて我慢した甲斐があったよ。 これは凄い。 こんなのは。 動く必要が無いんだ。 ベテランのソープ嬢が手と口でしてくれてるみたいに、否、それ以上に勝手に締め付け、扱き上げてくる。 しかも、熱く脈打って、しかも優しい。」
 飯田は自分の感じる愉悦を咲織に伝え様と言葉を尽くした。 それが、咲織をまた一つ哀しい奴麗に貶める責めになると知っていながら。   

「あぁぁぁ、苦しい。 痛いっぃぃぃ。 辛いです。 と、止めて。 あぁぁぁぁ、勝手に、勝手にお尻が。 あぁぁぁんんんん。 はふぅぅぅんんんん。 あんっ、あんっ。」
 遥が低周波発信機のスイッチを入れた途端に咲織は時に背を仰け反らせ、時に子猫の様に丸め、啼き声を上げ続けた。 

 飯田の打擲に朱に染まった丸い尻たぼがきゅっきゅっと一目で判る程に鼓動していた。 それは自らの中心を貫く黒々とした硬直をもっともっとと貪慾に食べようとしている様にも見える。   

「いゃぁぁぁぁ。 いゃ、いゃ。 あぁぁんんん。 あっ、あっ。 あぅんんん。」
自分の躯が自分のものではなかった。 勝手に菊華の周りの括約筋が収縮する。 その度に飯田の物が躯を貫いていく感覚が走った。 言い知れぬ耐えられない疼きが込み上げた。 それは渇きを癒してくれる優しい感悩では無い。 飲めば飲む程に喉が渇く毒酒の様な感覚だった。

 感じれば感じる程、咲織の躯は渇き、更なる刺激を求めて敏感になっていった。 低周波の電流が括約筋を流れていく。 咲織の菊華は飯田の硬直に絡み付き、粘膜はその熱さに打たれて震えた。 

「うっとりとした顔。 伯父さん、大丈夫?」
「いや、もう駄目だ。 良過ぎる。 根元から先に向って咲織ちゃんの粘膜が扱き上げてくる。 ずんずんと感じてしまう。 あぁ。 責めたい。 いくぞ。」
 飯田は荒々しく声を上げた。 咲織の腰を片掌でがっしりと掴み、己の硬直を杭の様に打ちつけた。 

「あぅぅぅんんんんん。 あぁぁんんんん。 も、もぅ。 もっと、もっとぉ。」
 ばしっばしっと飯田の腹が咲織の艶々と朱を浮かべた尻たぼを打つ。 黒々と光る硬直が紅い粘膜を絡めて引き摺り出す。 咲織は感に堪えない艶啼を上げて、細い小さな背中を弓と折った。 つんとした顎を突き上げ、紅い唇を震わす。 その下でたわわな胸球がぶるんぶるんと揺らいでいた。

☆今日もお読み頂きありがとうございます。宙ちゃんにご褒美のクリックをお願いします。↓ 



関連記事

PageTop