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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2071=憎い躯。

「欲しいんですね。 お尻でも感じる様になったんですか。」
 飯田の言葉に咲織は言葉もなかった。 ただただ恥じらい、机の上に陳列された華奢な躯をひくひくとさせる。 

「一樹に開発されたか。 やっぱりとことんマゾだ。 元々素質があったんでしょうね。 ここで感じる女性はそう多くは無い。 だけど、感じる女性の全てはマゾ体質と決まっている。 根っからのマゾだった咲織さんがお尻で感じるのは当たり前か。 それにしても世の女性が恥ずかしがって、彼氏にも絶対に見せないお尻の穴を突き出して。 その上、ボクのよりもこんなに太いヴァイヴで犯されたいんですね。 なんて、婬濫なマゾなんですか。」
 飯田は口で咲織を貶め、焦らす様にからかう様にヴァイヴを咲織の菊華に遊ばせた。 ぬるりと丸いヴァイヴの先端が咲織の菊華に拡げながら押し入っては、離れる。 太い先端の半ばを菊華に沈めては右に左に捏ね回す。 右に左に菊華が身悶える。 

「言ってください。 お尻の穴を犯してくださいと。」
 飯田の言葉が咲織の胸を焼く。 その痛みに裸身を震わせる。
「はい。 咲織のお尻穴をヴァイヴで犯してください。」
 消え入る声を吐き出し、咲織の腰がいやいやとくねった。

「あぁぁぁ。 裂けるぅぅぅぅぅぅ。 ゆ、許してぇえぇぇぇ。」
 ひしと自らの膝を抱き、咲織を悲鳴を迸らせた。 たわわな胸球がぶるぶると怯えた。
 ヴァイヴは菊華の花弁を散らして、その禍々しい姿の全てを咲織の中に没していた。 

 丸い艶々とした尻たぼを割って、ヴァイヴの黒い握りが突き出ていた。 飯田がその握りのスイッチを飯田が入れた。 咲織の白い尻たぼから生えた黒い怪物がその身をくねらす。 小さいながらも若さに張り切った尻たぼが苦しげに捩れる。 その上でおちょぼ口を半開きにして秘唇が歪む。 その端から喰み出した濃桃色の花びらが婬蜜を滴らせながらそよそよと畝る。

「許して? どの口がそんな心にも無い事を言っているのかな。 そりゃ、これだけ太い物をこんな小さなお尻の穴に突っ込まれたら、躯が引き裂かれる感じがするでしょう。 絶えず重く苦しみが尻から躯を這い上って来る筈だ。 でも、同時に得も言われ無い官能にその肉を掴まれているのも事実でしょ。 そう言う女なんです。 咲織さんと言う女は。 奴麗になる女と言うものは。 もっと感じさせてあげよう。」
 飯田はスイッチを押していった。 肉にくぐもったモーター音が重々しく高まっていく。 咲織の尻たぼ全体をかき混ぜる様に飛び出した黒い柄が右に左にくねった。 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 あぁぁぁぁぁぁぁぁ。」

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