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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2070=埋めてください。

「いいわよ。 伯父さんが咲織ちゃんを楽しんでいる間、ずっと責め続けてあげる。 マゾのあなたがもっともっと感じられる様に。 何度でも逝くといいわ。 伯父さんの太い物で。」
 遥は和蝋燭で咲織の肌を舐めていった。 まだ火の付いていないその先に舐められた柔肌がさざ波を打つ。 感悩のさざ波は躯の奥へと寄せていった。

「二人で歓ばせてあげよう。 この可愛い変態マゾさんを。」
「あぁぁぁぁん。」
 菊華からも膣鏡が引き抜かれた。 自分が空っぽになった様な軽さが咲織を包む。 あんなに躯を引き裂き、重くのしかかっていたのに、躯は何故か後を追った。 後を埋めるものを欲しがって疼いた。
「ぽっかりと開いてる。 ピンクの粘膜を見せて。 奴麗の穴。 と言うには余りにも可憐な穴が物欲しげにそよいで閉じていく。 いい景色だな。 」
 羞恥に染める飯田の言葉に咲織の胸は痛んだ。 痛みながら、更なる痛みを求めていた。

 その咲織の女の動きを知ってか知らずか飯田の指が菊華を弄んだ。 少しの朱味を残して、既におちょぼ口を閉じた菊華の花弁を数える様になぞっていく。 小さな丸い尻たぼがきゅっと恥ずかしがる。 

「この弾力。 本当によく締まる。 しかも感度も抜群だ。 絶対、後で味あわせて貰わなきゃ。 でも、お萬子を使っている間、寂しがるかな。」
 飯田はヴァイヴを咲織に見せる様に掲げた。 咲織の腕ほどもあるその禍々しい姿に咲織は息を飲んだ。 これから起こる事に胸が塞がり、躯が怯える。 怯えの下から婬らな蜜を染み出せて。

「あぁぁ。 あ。 あ。 あ。 あぅぅぅんん。」
 咲織は巻き毛を波打たせ、頬を冷たい机に押し付けた。 細いうなじが緊張に引き攣る。

 飯田はそのピンクの丸い先で咲織の菊華を嬲っていた。 きゅっと恥らむ桃色の花弁の一つ一つを弄び、時に窄まった口を押し開く。 躯に引き寄せられたすらりとした腿が怯えた様に震える。 細い腰に筋を走らせ、いやいやと捩れた。

 飯田がヴァイヴのスイッチを入れた。 沈んだ空気を婬らなモーター音が震わせる。 ヴァイヴの先が舐め回す菊華の粘膜が細やかに震える。 まるで歓んででもいる様に。 

「欲しいですか。 ずっぽりといれてあげましょうか。」
「あん。 あぁん。」
 咲織は顔を横に伏せたまま頷いていた。

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