2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その2066=奴麗の正体。

「あぁぁ。 欲しいです。」
 咲織は深い溜息を吐いた。 自分の中の良識を吐き出しでもする様に。 言った後で恥じらいに染めた頬を隠す様に机に擦り付ける。

「そう。 欲しいんだ。 ここに?」
 飯田は膣鏡で拡げられた咲織の秘唇を愛撫する。 
「は、はい。 あぁぁぁ。」
 今度は疼きに喘いだ。 

「こっちは?」
 飯田が咲織の菊華に突き刺した膣鏡の端を指でなぞっていく。 その細やかな振動に丸く張った咲織の尻たぼが悶えて揺れる。
「は、はい。 どうぞ。」
 消え入りそうな咲織の声には切ない艶があった。 

「どっちも無茶苦茶にされたいかな?」
 飯田はゆっくりとゆっくりと二つの器官に刺さった膣鏡に捻りを加えていく。 咲織の裸身が切なげに後を追った。
「はい、どっちも無茶苦茶にされたいです。」
 咲織の貌から羞恥が引き潮の様に消えていった。 女になり切った美貌を飯田に向け、瞳を濡らして見つめる。

「お願いは?」
 飯田がもう構うのを止めたと言う様に咲織の躯から離れ、咲織の顔を真上から覗きこむ。
「どうか、咲織のお萬子もお尻の穴も無茶苦茶にしてください。」
 態と下卑た言葉を選んでいた。 その事が婬蕩な疼きを掻きたてる。 咲織は自ら変態で婬らな奴麗になろうとしていた。 その事で辛うじて正気を保とうとするかのように。

「こことここを無茶苦茶にしてほしいのね。」
 遥が咲織の瞳に一眼レフのディスプレーを突き付けた。
「あぁぁぁ。」
 咲織は自らの秘唇と菊華を膣鏡で拡げられた姿に身悶える。  薄桃色に引き伸ばされた花びらから銀色の膣鏡が生え、その奥の粘膜までもが金属の筒の先に見えた。 そしてその粘膜から泡粒さえ浮かべて愛液が産み出されていた。 

「どう? 恥ずかしい姿でしょ。 こんな姿、普通の女性なら考えられもしないわ。 その姿を恋人でも無い私達に見せて婬らに躯を疼かせてる。 咲織ちゃん、あなたは露出狂の婬濫マゾよ。 それに相応しい形で無茶苦茶にしてあげるわ。」

☆今日もお読み頂きありがとうございます。宙ちゃんにご褒美のクリックをお願いします。↓ 

関連記事

PageTop