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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2065=晒し者。

「おお、凄いね。 くっきり写ってる。 お萬子だけでなく、菊華にも膣鏡が突き刺さって、おっぴろげてるのが凄い婬らだ。 マゾ奴麗の婬濫だとこの写真だけで判る。 それにこの顔。 とてもこんな破廉恥な姿を晒す様な女の子には見えないのに、自分の手で脚を抱えてお萬子を開いてるのが何ともそそるね。 この写真は売れるよ。」
「よね。 高値が付くと思うわ。 これ程恥ずかしい姿はAVでも無いのに、それをしてるのがこんなアイドルにもいない様な美少女。 そのギャップがたまんないわ。」
 二人は一眼レフのディスプレーと現実の咲織の姿を見比べながら如何にも楽しそうに、そして他人事の様に話し合った。 

 その場に居てしかもその話題の中心だと言うのに、そこに居ないみたいに咲織の事を話す二人に、咲織は独り奴麗の哀しみを味わうしかなかった。 その哀しさが奴麗の躯を火照らせる。 膣鏡に内側から開かれ切り、血が脈動する度に粘膜が引き攣る、重い引き裂かれる苦しみの波が躯に打ち寄せる。 その中で奴麗の血は沸騰し、奥から疼きだす。  

 二人はシャッターを切り続け、ディスプレーを覗き合っては無邪気にはしゃいだ。

「あは、凄いわ、この子。 この状況で感じてる。 見て見て。 ぷくぷく奥から愛液を溢れさせてる。 本当に見られて感じてるのよ。」
「本当に。 綺麗なものだな。 鮮やかなピンクの粘膜全体が透明な婬蜜に覆われて、何に例えたらいいんだろう。 ルビーでは平凡だね、ルビー色の真珠かな。 その宝石の様な粘膜の粒がびっしりと敷き詰められている。 それが男の物に絡み付いてくると思うと、立っちゃうなぁ。」
 そう言う飯田の物はどす黒い光を放ちながら腹を打つ程になっていた。 

「嫌、伯父さん。 そんな物ずっと出してたの。 仕舞ってよ、早く。」
「麗子に使ってからだよ。 遥ちゃん、咲織さんの媚態に夢中で今まで気付かなかったの。 ドSだとは知ってたけど、そこまで女好きだったとは。」
「いいえ、私はレズじゃありません。 綺麗な女性が身悶えしている処は興奮するけど。 男性がいいな。」
「遥ちゃんの怖さを知ったら、寄りつく男は居ないな。」
「それより、早く黒い物を仕舞って。」
「ふふ。 仕舞う場所は一つさ。 目一杯見てあげましたよ、咲織さん。 お萬子から菊華の奥までね。 見られて興奮する露出狂の咲織さんだ。 欲しくて仕方なくなってるんでしょう。 欲しいって言いなさい。」
 飯田は膣鏡で目一杯に拡げられた花びらの上にちょんと控えた秘芽を指でなぞった。 咲織は脚を抱えたまま、背を仰け反らせた。 飯田に向けられた秘部を捧げようとでも言う様に意にせず腰が持ち上がる。 

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