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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2064=恥ずかしい写真。

「うぐぅぅぅん。 あぁぁぁ、や、やめてぇぇぇぇぇん。」
 咲織は全身を強張らせた。 菊華から秘唇から重い衝撃波が響き、背骨を揺さぶる。 内臓を何かに掴まれ、躯中の器官が引き攣る感覚が引いていかなかった。 脂汗が肌と言う肌から滲む様な辛さがあった。

「ふふ、綺麗だ綺麗だ。 ま、ここの粘膜が色ずんでいたら病気なんだけどね。 でも、咲織さんのこの愛らしいお尻の穴の大奥かと思うとぞくぞくするね。」
 飯田は咲織の菊華深く刺し込んだ膣鏡の捻子を回して開き、その奥を覗き込んだ。 
「いゃぁぁぁぁぁ。 苦しい。 あぁぁんん。」
躯が内側から裂けていく苦しみと怖さに咲織は更に脚を掴んだ腕を縮め、丸くなる。 白い裸身を緊張させ、はぁはぁと火を噴く様な喘ぎを絶えず漏らした。 

「そんなに脚を開いて、秘唇を見せ付けなくても、ちゃんと何もかも見えてますよ。」
 飯田はさも楽しげに笑った。 自分だけでは勿体ないと言う様に遥を隣に呼んだ。
「本当に何もかも丸見え。 だって、躯の中まで見せているんだもの。 どんな恋人同士だって、こんな処まで見る事は無いわね。」
 遥も喰いいる様に膣鏡を覗き込みながら、眼を光らせる。 

 机の上に横たえ自ら脚を抱えた姿勢では、身を襲う苦しさにのたうっても更に脚を開き、恥ずかしい部分を自ら飯田達に差し出す格好になるだけだった。 それが、奴麗の哀しみだった。 苦しめば苦しむ程、羞恥に悶えれば悶える程、奴麗は凌辱者達を歓ばせてしまう。 そして、自らは何処までも堕ちていき、その地獄の業火に焼かれながら苦しみの果てに生を燃やす。 やがて、その炎で身を焦がさなければ満足を得られなくなる。 そして最後には、自らその身を凌辱者達の前に投げ出し、責め苦を求めずには居られなくなる。 まるで、肉慾に駆られた亡者の様に。 

「な、何を。 あぁぁぁ。 止めて。 恥ずかしいです。 そんなぁ。」
 カメラのシャッター音に咲織は狼狽した。 それでも、まるで縛られてでもいる様に腕は自らの太腿を抱え、カメラの前に自らの恥ずかしい処を晒し続けていた。 咲織は自分の躯が何者にも縛られていない事を忘れていた。 咲織を縛っていたのは奴麗だと言う思いだった。 三宅への片時も離れない濡れた忠誠心だった。

「いいアングルね。 ひくひく蠢いてる秘唇の奥のピンクの粘膜も、菊華も、丸いお尻も、そしてプリンプリンなおっぱいとピンクの蕾、可愛い顔も一枚の中にぱっちり入るわ。 これで、この膣鏡を飲み込んだ婬らなお萬子がこの可愛い子の物だってすぐに判るわ。」
 遥はなおも魅せられた様にシャッターを切り続けた。 そのシャッター音が針となって咲織の心に突き刺さった。

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