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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2030=縄瘤。

「あっ。」
 嫌と言う暇も無かった。 遥は咲織の前に立つといきなり股間に触れてきたと言うよりも秘部丸ごとぐっと掴みかかってきた。 両脚を直角以上に割り拡げられ、両腕を背中高く固定された身では遥の手を防ぐことなど叶わない。 咲織はただ縛められた躯をくねらせた。

「あぁん。 あぁぁっ。 いや、やめて。 痛いっ。 あぁぁ。」
 遥はぞんざいに咲織の秘部を揺さぶった。 女の弱点を責めて感じさせようと言う思い遣りは無かった。 腹立ち紛れに苦痛を与えて泣かせようと言う揺さぶり方だった。 

 遥は秘唇と菊華に当っている縄瘤ごと握り締め、ぐいぐいと前後に揺さぶった。 縄瘤が咲織の中に喰い込む。 鞣してあるとはいえ縄の網目がか弱く敏感な粘膜をざらざらとこそいでくる。 とりわけ縦縄が挟んだ秘芽を擦り上げる辛さに咲織は弱音を吐くしかなかった。 

 叶わぬ事と判っていても、躯は苦痛と恥辱から逃れようとするのを止められない。 足首に巻かれた麻縄で大きく開かれた細い脚は少しでも閉じようとし、躯は遥の掌から逃れようと引き、くねる。 

 その奴麗の哀れな舞を飯田は箸を持つ手を宙に留めて、見入っていた。 囚われの生贄が必死に苦痛から逃れようとして見せる苦悶の舞は凌辱者にとって最高の見世物であり、また興奮剤だった。 剥き出しの下半身でどす黒い凶器がむくむくと鎌首を擡げていく。

 同じく凌辱者の血を濃く持った遥の血も騒いでいった。 憤りは引いていき、次第次第に今は手の中の生贄にもっと婬美な舞を演じさせる事に夢中になっていった。  

「あっ、あぁぁんん。 いや、いゃぁぁぁぁぁ。」
 遥が片手で眼の前に突き出た咲織の乳房をぎゅっと握り締めながら、咲織の華奢な躯が浮き上がる程に股間縄を引き上げた。 敏感な器官が発する悲鳴と大事な処が裂けていくに怖れに咲織の啼き声が引き攣る。
  
「どう? 遥ちゃん。 咲織ちゃんのお満子は濡れ濡れだったかな。」
 遥の沸き立った血を冷まそうと飯田が声を掛けた。
「もちろんよ。 見て。」
 遥が長い指の掌を飯田の前に差し出す。 べっとりとついた蜜がぬらぬらと光った。

「ははは。 やっぱりね。 濡れ濡れもいい処だ。 これじゃあ、ノーマルなみのりさんに見られる訳にはいかなかった訳だ。 みのりさんの前で正直に言わずに、我々に恥を掻かせた罰を考えなきゃいけないな。」
 飯田は嬉しそうに刺身を摘まんだ。

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