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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2032=肉へと。

「婬蜜を滴らせたりしないわね。」
「はい。」
 自分で誓った以上は、咲織は頷くしかなかった。 

「滴らせたら、見られて感じる露出狂の証拠。 それを違うと言って私達に恥を掻かせたんだから、罰は免れないわ。 いい? 返事は?」
 遥は咲織の退路を断ち、自ら檻に追い込むように言葉を重ねる。
「はい。」

「そう、いい覚悟ね。 もし、婬蜜を滴らせたりしたら、まずは心から謝って貰うわ。 その上でさっき崎浦さんの前で私たちに恥を掻かせた罰と合わせて、二重の罰を受けて貰うわ。 さっき言った全ての罰をこの躯にね。 いいわよね。 自分で言い出したんだから。」
 項垂れる様に小さく頷く咲織の姿に遥は笑みを浮かべ、飯田の横に腰を下ろした。

「確かに楽しい食事になりそうね。 わくわくしちゃう。」
「本当にね。 それにしてもどうあのおっぱいの張り具合。 あんなにまるまると大きいのに下から縄掛けして持ち上げなくても上を向いてる。 それに遥ちゃんはまだ見てないけど、その頂の蕾って言ったら、何とも愛らしんだ。 早く見せたいな。」
 飯田はすっかりくつろぎ、料理を美味そうに口に運んでいた。

「なら、見てあげましょうよ。 だって、露出狂じゃないって自分で言うんだから、私達に見られてたら余計濡れない筈でしょ。 それでも、濡れたら本当に露出狂だったってならない?」
「それもそうだな。 だけど・・・。」
 飯田は耳元に口を寄せて何か囁いた。 
「それもそうね。 やっぱり伯父さん、私とは年季が違う。」
 遥が口元に笑みを浮かべ、こくりと頷く。 

「今日の患者様で一人綺麗な人が来たでしょ。 遥ちゃんも見たかな。」
「あぁ、きっちりとブラックスーツを着たショートヘアの人? 目立ってたから、覚えてる。」

「そうそう。 あの人、何処を治したいと言って来たと思う?」
「えっ、何処だろう? 治す処なんて無い様な美人だったけど? もしかして豊胸?」

「それが、治したいのは花びらだって言うんだ。 見てみたら、確かにひらひらと大きくて、秘唇からかなり飛び出している。 流行の脱毛をしてみたいが、それが気になって出来ないからと。」
 二人はまるでそこに咲織がいないかの様に話を始めた。 それが、咲織を不安にさせ、そして自分の躯に起こっている事へと思いを向かせた。

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