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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2015=乳首責め。

「あ゛ぅ~~~。」
 乗馬鞭のチップは麗子の赤い乳首を切り裂く様に薙いでいった。 麗子は一声噴き上げると、飯田の手を振り切る程にその裸身を跳ね逸らせる。 幾度も肩を壊れた玩具の様にかくかくと揺らし続けた。

「ぎゃ~~~~~。」
 続けざまに遥の乗馬鞭が麗子の乳首を咬む。 麗子は啼き切る力も無く、過呼吸の様に赤い唇を宙に漂わせ、その肉感的な肢体を震わせる。 ぶるんと揺れた乳房の先で今にも血を噴き出しそうな乳首が慄いていた。 その根元を貫くピアスから血が滴り、象牙の乳房を赤い流れで飾っていく。 

「幾つ? 今は幾つ目の鞭なの?」
 漸く焦点の合った麗子の眼に遥は鞭を振って見せる。
「な、ななつです。」
 赤い唇の端から白く泡の様な涎を滴らせ、麗子が答える。 

「まだたったのななつ。 まだその肌も全然赤く染まってない。 せめて、お前の肌と言う肌が真っ赤な鞭痕で埋め尽くされるまでは気絶しないで、鞭を味わいなさい。」
 それは鞭休めに過ぎないと言う様に遥は麗子の黒髪が掛かる肩をぴしゃりと打った。
「あ、うぅ~~~。 い、いゃあ。 い、いい。」
 飯田が下から麗子の菊華を突き上げる。 たおやかな麗子の裸身が光の下でがくんがくんと揺れる。 悲痛と言うよりも聞く者の劣情を呼び醒ます艶やかな女の啼き声を麗子は上げた。

「本当に変態マゾ。 もっと感じなさい。」
 遥は高々と振り上げた乗馬鞭を麗子の乳房目掛けて叩き込む。 
「やっつうぅ~~~。」
 コードバンを張り合わせた硬いチップが麗子の柔々とした丸い乳房をぐにゃりと二つに割った。 ぶるんとまた元の丸さを取り戻した乳房の上辺には赤い蚯蚓腫れが細く走っていた。 麗子の歯がかくかくと音を立て、その艶っぽい切れ長の眼は虚ろに宙を彷徨う。

 遥は麗子の柔肌に無残な鞭痕をつけようと、コードバンのチップの面ではなく辺で麗子の乳房を餌食にしていた。 

 ひゅうと言う風切音に麗子の顔が怯え、飯田に貫かれた裸身が緊張する。 

「きゅぅ~~~。」
 血を吐くような麗子の啼き声が響き渡った。

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