2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その2007=艶めく女の性。

「美味いか。」
「いいえ。」
 麗子の切れ長の眼を縁取る長い睫毛が哀しくふるふると靡く。 麗子は自らの小水に濡れた黒髪を左右に振り立てた。   
「飲ませてやろうか。」
 飯田は自らの股間に眼を落とした。
「はい、主様のおしっこを飲ませてください。 この肉便器をお使いください。」
 哀しい奴麗の台詞を紡ぎながらも麗子の声は色づいてくる。 まだ電撃の余韻に時折ぴくんぴくんとする躯の奥で燃える疼きに気付いたのか、長い苦痛に色を失っていた頬に切なげな朱が拡がった。

「そうか、そんなに飲みたいか。 さすがに肉便器だな。 本当は奉仕したいんだろう。 これを喉の奥まで呑み込みたいんじゃないのか。」
 泣き続ける麗子の乳房の上に腰を落とし、飯田が聞いた。
「はい。 ご奉仕したいです。 主様の物でこの口を一杯にしてください。 喉の奥まで突いてください。 息が詰まるまでこの口をお使いください。 どうか、主様。」
 麗子の声が艶めく。 飯田にようやく焦点を結んだ眼はうっとりと濡れていた。

「いいだろう、ボクのおしっこを一滴残らず飲めたら、奉仕させてやる。」
「ああ、嬉しい。 主様のおしっこを一滴残らず飲ませてください。 そして、主様の精を喉深くお注ぎください。」
 麗子は甘えた声を上げながら、電撃の責め苦を与えた男の股間へと今にも舐めたそうに精一杯に顔を捻って赤い唇を寄せる。 

「伯父さんは何のかんのと言っても、その雌豚に優しいわね。」
 遥が鼻白んだ声を掛けた。
「まあね。 ボクには今のところこいつだけだから。 楽しみも与えてやらないと。」
 飯田は遥に応えながら、麗子の脚を下ろし、縛めを解いていった。

「どうぞ、この口を主様の便器としてお使いください。」
「よし。」 
 麗子はようやく自由を与えられると、咲織の前で仁王立ちになった飯田の足元に白い裸身をにじり寄らせていく。

「嬉しいか。」
「はい。 嬉しいです。 だって、主様のお役にたてるのですから。」
 両脚をきちんと揃えて膝立ちになり、飯田の腰に手を掛けてベルトを外す麗子の貌はその言葉通り女の歓びに輝いている様に見えた。

☆今日もお読み頂きありがとうございます。宙ちゃんにご褒美のクリックをお願いします。↓ 

関連記事

PageTop