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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2005=断末魔。

「う゛ぎゃあ~~~~~~。 い゛ゃぁ~~~~~。 やっ。 やめてぇ~~~~~~。 ゆ、ゆ゛るしてえぇ~~~~~。 あ゛ぐぼぁ~~~~~。」
 麗子の躯は激しく痙攣した。 宙に大きく開かれた脚がぶるぶると震える。 頭上の細い腕は伸び切り、指が畳を掻き毟った。 

 電極の鰐口に深々と咬まれた真っ赤なベリーは、乳房の上で戦慄く。 その象牙の乳房はたぷんたぷんと波を立てながら、背骨が折れる程に持ち上げられては、落ちた。 

 麗子は哭き、叫んだ。 聞いた事も無い、鋭く、激しく、人では無い様な、それでいて魂を掴み、一緒に地獄へと堕ちさせる声だった。 麗子の悲鳴は蝋燭の消える寸前の輝きを思わせた。 自らの唾に濡れた真っ赤な唇が宙に大きく開かれ、絶えず戦慄いた。

「雌豚が、肉便器が哭いてる。 咲織さん、あなたも啼きたいでしょ? 啼かせてあげるわ、たっぷりと。 雌豚が事切れたら。」
 遥は咲織の胸元から首筋、顎と舐めていき、躯の中に湧く疼きに麗子の哭声にさえ気付かな気にふわりと開いた咲織の唇を奪うと舌を啜った。 根刮ぎ引き抜かれる様な痛みを咲織に与えると、遥は笑みを浮かべて咲織の耳元に囁いた。

 遥は咲織の胸球を背後から鷲掴みに弄びながら、麗子の狂乱を眺めた。 麗子の豊満な象牙彫刻の躯は、人の動きとは思えない断末魔の舞を見せている。 

「う゛がぁ~~~~~。 や゛めでぇ~~~~~。 やめてっ。 あ゛ぁ~~~~~。」
 麗子の躯は意思では無く、電気に打たれては自動人形となって跳ね続けた。 突き上げた喉は今にも切れそうに筋を立て、痙攣する。 無毛の恥丘は象牙色の肌をぴくぴくと艶やかに光らせる。 

「あ゛がっ。 ぎゃっ。 あぐう。 い゛や゛~。」
 麗子の哭き声が切れ切れになった。 大きく開かれた長い脚はもう跳ね上がらない。 その二等辺三角形の頂点で金属棒を差し込まれた赤い花びらから、透明な潮が吹き出した。 

 潮は弧を描き、飯田がさっと差し出した金属の洗面器に落ち、高い音を立てる。 その音は長く長く続いた。 

 麗子の魅惑的な切れ長の瞳に今はもう精気はなかった。 あらぬ上を向いて、白眼を剥き、ふと正気に戻って泣き出す。 麗子は気を失わせては貰えなかった。 花鞘と剥き出しの小指大にも肥大化させられた秘芽、そして両の乳首から注がれる電撃に肉は焼かれ、神経をずたずたに引き裂かれても、意識を失う前にや、余りの衝撃に眼が醒めた。 そして、その衝撃に打たれる。 その地獄の繰り返しが麗子を襲い続けた。   

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