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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1940=改造。 

「嬉しそうだな。」
「はい。 ご主人様の大切な物を私に委ねて貰えるのが嬉しいんです。」
 咲織は黒目勝ちの大きな瞳だけを上に向けて返事をすると、すぐにまた三宅の物を自らの唇でいそいそと清め始める。

「そんなにそれが好きか。」
「はい。 ご主人様の大切な物ですから。」

「違うだろ。 感じさせてくれるから、逝かせてくれるからだろ。」
「もちろん、それも。」
 咲織の白い頬が薔薇色に染まる。 華奢なワイングラスのステムを持つ様に繊細指で三宅の物を捧げ持ち、紅い唇を這わせていく。 ちろちろと桃色の舌が三宅の静脈も浮き出た硬直を舐めていく。 三宅の物が再び隆々と脈打った。

「まだ逝き足らないか。 何処までも強欲な婬濫だな。」
「違います。 ご主人様にこうして触れられている時間が幸せなんです。」

「触れられていればいいのか。」
「はい。」
 咲織はにこやかに頷いた。 片時も三宅の物から指を離そうとはしない。

「じゃあ、暫くお萬子が使えなくなってもいいな。」
「えっ?」

「触れられればいいんだろ。」
「はい。 触れさせて頂けるなら、咲織は幸せです。」

「お前の躯は俺の物だったな。」
「はい。 ご主人様の物です。」

「それじゃあ、どう扱ってもいいな。」
「はい。 どう扱って頂いても構いません。」

「それを聞いて安心した。 今週末、飯田の処へ行きなさい。」
 三宅の言葉に咲織は凍り付いた。 諦めの哀しさの中にも一縷の望みに縋る瞳で三宅を見上げる。    

「ちょっとした手術をして貰う。 お前が今以上に敏感になり、今以上に楽しめる奴麗にするための手術だ。 術後、お前がどう反応するか楽しみだ。」
「手術? 手術を受けに行けばいいんですね。」

「そうだ。 だが、前に一晩お前を貸す約束をしただろう。 それが手術代だ。 俺に恥を掻かせるな。 貸し出した以上は一晩飯田がお前のご主人様だ。 あいつを俺だと思って、一晩楽しませなさい。 この躯で。」
 三宅は咲織の乳房をぽんと叩き上げた。

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