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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1936=乳首を捻りなさい。

「どうだ? 自分の婬汁の味は? 自分の婬汁を飲まされる女は一体何人いるんだろうな。 美味いか?」
 三宅は侮蔑の色を籠めて言った。 
「うぐぅん。」
 咲織はいやいやと顔を左右に振る。 その瞳は媚びる様に潤んでいた。 細い首筋がひくひくと苦しがる。 鎖骨が啼いてでもいる様に引き攣った。 
「ふっ。 他の女のは饐えて、惚れていたとしても口にしたくは無いが、おまえの婬汁は何故か仄かに蜂蜜の薫りがする。 不思議な女だ。 意外といけるだろう。 吐き出さない様に縛ってやる。」
 三宅はハンカチで猿轡を噛ませた。 白いハンカチを噛む紅い唇が痛々しくも婀娜っぽく喘ぐ。 

「本当に縛めの似合う奴麗だ。 愛撫より玩弄、抱擁より責め苦を与えたくなる。 さ、オナニーを続けろ。 逝っても、いいぞ。 俺を奮い立たせろ。」
 三宅の命令を待っていたかの様に咲織の指が蠢き出す。 片掌で乳房をまさぐり、片掌が秘唇に遊ぶ。 

「あぐくぅ。」
 細い指先がゆっくりとそして熱っぽく秘芽をくにゅくにゅと嬲る。 時折、堪え切れないとばかりに喉を突く喘ぎはパンツの猿轡にくぐもり、雄の本能を震わせた。 

「あんっ。 ぐぐぅぅん。」
 躯を呑み込む感悩に上体を起していられず、咲織はテーブルに仰向けに倒れていった。 大きくM字に開いたストッキングに包まれた脚がぴくぴくと痙攣を走らせる。 白いガーターベルトに縁取られた秘部で桃色の花びらが涎を垂らす。 上向きに盛り上がった乳房が身悶える。

 三宅からは咲織の顔は見えない。 時折、胸の谷間で猿轡に責められた紅い唇が喘ぐのが覗くばかりだった。 それだけに眼の前のオブジェと化した女体が演じる嬌態は純粋に婬美だった。

 三宅は魂を奪われた様に咲織の艶姿に見入っていた。 長くなった灰が煙草の先からぽたりと咲織の太腿の上に落ちた。 

 秘芽を愛撫していた咲織の指が切なげに折れる。 何かに追い縋ろうとする様に、花びらを掻き別け、奥へと没した。 乳房を持ち上げ、華奢な背が苦しげに黒いテーブルの上で弧を描く。

「逝けないか。 逝けなくて苦しいか。 優しい愛撫では。 乳首を捻りなさい。 潰れるまで。」

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