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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1934=愛しい鞭。

「俺に会ってからか。 俺に会うまでは全く婬らな想像はしなかったんだな。」
 三宅の言葉に何も言えず、咲織は小さな肩を一層小さくして俯いた。

「したようだな。 仕事中にどんな婬らな想像をしていた?」
 三宅は蜻蛉の翅の様な咲織のパンツを弄んでいる。 
「ただ昨日までのお泊りの時間を思い出していただけです。」
 小さく、だがきっぱりと咲織は言った。

「数え切れないほど鞭打たれた事や、恥ずかしげも無く外でお漏らしした事なんかをか。」
「はい。」    
 三宅の言葉を聞きながらも、鞭打たれた時の、縛り上げられた時の、そして口を菊華を秘唇を使われた時の情景と言うより感覚そのものが躯の中で立ち昇った。 咲織はぶるりと裸身を震わせた。 声が出そうだった。 

「あの調教部屋のスクリーンに映っていたお前の痴態は全て残してある。 見たいだろう? あの時は感じ過ぎてて、お前がどんな責めを受けて、どれ程婬らで浅ましい姿を曝したか、よく見えていなかったろうから。 今度、データを送ってやろうか。」

『あんな恥ずかしい姿を残していらっしゃるなんて。 でも、嬉しい気もする。 この私を責めて頂いた記録なんだから。』

「欲しいです。 送ってください。」
 咲織は言いながら、奥から込み上げる感悩に細腰をくねらせる。

「判った。 送ってやる。 マンションで何度でも見ながらその躯を疼かせるがいい。 だが、俺の許可がない限りオナニーは禁止だからな。 お前の躯は俺の物なんだから。 お前が勝手に触れていいのは俺が快適に使える様にその躯を綺麗に保つ作業をする時だけだ。」

「はい。 何時でもご主人様に快適に使っていただける様にこの躯をいつも綺麗にします。」
 咲織には三宅から俺の物と言われる事が何よりも嬉かった。 この躯は三宅に使われるためだけにあるのだと思うと、躯の芯から熱いものがじゅんと沁み出す。 咲織は思わず胸を掻き抱いていた。

「奴麗がオナニーをしていいのはその婬らな姿を見せてご主人様を喜ばせる時だけだ。 そして、今がその時だ。 俺が思わずお前を押し倒したくなる程婬らなオナニーをして見せろ。」
 三宅の言葉に咲織は素直に頷き、正座していた脚を崩した。 

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