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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その190=足を舐めなさい。


 三宅はそのまま指定席の所まで咲織を運んでから、咲織を床に下ろした。
 と、同時にいきなりふわりとしたドレスの裾を捲り上げ下腹部に掌を当てた。

「脚を開きなさい。」
 耳元で三宅に命令され、咲織は夢遊病者のように少し脚を開く。 平らな咲織の下腹部から三宅の掌が降り、秘裂を撫でた。
「こんなにも俺に虐められたかったのか。 とことん変態の奴麗だな。」
 三宅は咲織の愛液に濡れた指で咲織の唇に触れる。 三宅はいつになく優しい笑顔を見せていた。  

『だって、だって、ご主人様が非道いことをするから。 業と私を濡らさせるから。 でも、でも、でもお会いしたかった。 本当に会えて良かった。 嬉しくて脚が震える。 立っていられない。 もう離れたくない。 離さない。』

 咲織は三宅の胸に崩れるように抱きついた。 
「人前だぞ、そんなに恥を晒したいのか。」
 三宅は笑いながら、咲織を引き離しシートに座らせた。 

「お願いです。 止めてください。」
 咲織は頽れそうな躯勢から上気した顔を三宅に向けた。
「何を?」
 三宅の眼が笑っている。

「ディルドゥのバイブを、お願いです、止めて。」
 咲織は今にも泣き出しそうだった。
「止めないとどうなる?」
 
「あぁ。」
 咲織は首を横に振ると、咲織は肘掛けに置かれた三宅の腕を取り、躯を預けるようにくずおれた。 
「どうなる?」
 三宅は自分の腕に頭を持たせかけた咲織の顎を持ち上げて聞いた。

「気が狂いそうです。」
 そう言う間にも咲織は三宅に会えた安心感からか、大粒のを落とした。
「足を舐めろ。 止めてやる。」

「で、でも。」
 咲織は三宅の言葉に大きな瞳を暗闇に出会った様に見開いた。

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