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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1869=艶肌の上を。

「よし。 ではおまえの願いどおりこの胸を針の花で飾ってやろう。」
 三宅の丁寧に消毒した指が咲織の乳房に触れた。 咲織の躯がびくんと反応する。 苦い生唾が喉を降りて行った。 

 三宅の指に力が籠められた。 拘束衣に締め上げられ一層ぷりぷりとした乳肉に指が喰い込む。 咲織は躯を硬くし、瞳を閉じた。 痛みが鋭くなっていく。 小さく摘まもうとした三宅の指が幾度も艶肌の上を滑った。 

「なんて乳房だ。 ゴム毬みたいなおっぱいと良く言うが、こうして改めて摘まんでみると、おまえの胸は空気を入れ過ぎて今にも爆ぜそうだ。 まだ十八だったんだな。 若さのせいか、それても体質か。 いずれにしても、とても注射針で貫けるだけ薄く摘まめない。 針山代わりに深く刺してやってもいいが、それだと中で肉を傷つける。 今日は少々緩い責めになるが、表面を貫くだけにしてやろう。」
 三宅が注射針を袋から出す音が咲織の胸に響いた。 銀色の針のぎらぎらきとした反射が瞳に刺さる。 咲織は固唾を飲んだ。 足枷を掴んだ掌がぶるぶると震えた。  
 
「あぁぁっ。」
 三宅は咲織の乳房の中ほどに注射針を当てた。 針先の冷たさが肉を貫いて、直接子宮に刺さる。 針先に力が籠められた。 緻密な咲織の胸肌は注射針を拒み、大きく窪んでもなかなか貫かせない。

 じんと痛みが鋭さを増していく。 咲織は悲鳴を飲み下した。 空気が凍てついてしんと固まった様だった。 

 鋭い痛みが躯の芯を揺さぶる。 咲織の奥からじんと感悩が染み出す。

『怖いのに。 痛いのに。 感じてしまう。 腰が抜けてしまいそうに、座っているのも辛いほど。 やっぱり咲織はまぞだったの? それとも、ご主人様だから? 逃げ出したいのに、躯が動かない。 疼いてる。 咲織は本当にご主人様の奴隷。 つくづく。』  

 菊華を抉ってバイブはまだくねっていた。 痛みよりも怖さに躯は硬直しているのに、そこから肉が蕩け出して行く様だった。 開いているのだろう秘唇からとろりと婬蜜が流れ出し、持ち上げていた踵を濡らした。

「本当にゴムの様なおっぱいだ。 鋭い針さえなかなか通らない。 通った瞬間にぷちっと破れて爆ぜるかも知れないな。」
 覚悟を決めた様に三宅の表情が透明になった。 白い胸球の根元に浅黒い指を喰い込ませた。

「痛ぅぅぅっ。」

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