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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1850=口の中へ。

「うぅん。 ちゅぶ。 ずゅりゅゆ。 ずゅずゅぷ。」
 咲織は湿った婬美な音を立てて、三宅の硬直を唇で飽きず扱き上げる。 人よりも小さな咲織の口を押し拡げる様に入ってくる三宅の肉傘の弾力が愛おしく思える。 その頼もしくも艶々とした舌触りを愉しむ様に精一杯に舌を絡め、嘗め回していく。  

 ひと時、咲織は躯を襲い続ける苦痛を忘れた。 唇に舌に口全体に感じる三宅の熱い生命の息吹が肉の中に滲み通る。 それは秘唇の様な感器で得られる嵐の様な歓びでは無かった。 肌に遊ぶ穏やかな木洩れ陽が躯の奥深くまで輝かせる様に、咲織の細胞一つ一つを生き生きと沸き立たせる。

 やがてその三宅の生命は子宮から秘唇へと至る。 耐え難く苦しみだけだった疼きが癒され、歓びに変わる。 胸が熱くなる歓びが躯に満ち満ちてくる。 その歓びを籠めて、口に含んだ三宅の物に舌を這わせ、啜った。      

「いいぞ。 上手くなった。 まるでベテランの口技だ。」
 三宅は片掌で咲織の肩を支え、咲織の頭を撫でた。 

『嬉しいです、ご主人様。 ご主人様をもっと感じたい。 この躯の中に。 一つになりたい。 こんな婬らな状態じゃなく。 もっと静かに、ひたひたと感じられたなら。 そんな時は頂けるのですか、ご主人様。 奴麗にはそれは夢ですか。』

 穏やかな木洩れ陽の下には長くは居られなかった。 すぐに砂さえ溶けだす灼熱の砂漠に放り出された。 躯の奥に溜まりに溜まった疼きはぐらぐらと煮え立つマグマとなって、肉を焦がして喉元まで迫上がってくる。 ディルドゥとを飲み込まされた二本の粘膜の管は焼け爛れて、耐え難い痒みと疼きを発した。 

 腰が自然に動く。 ディルドゥに少しでも痒みの極まった粘膜の襞を擦りつけようと内腿がひくひくと痙攣し続ける。 三宅の眼下に突き出した尻たぼのハートがくねくねとのの字を描く。 

「ずゅりゅ。 ずずっ。 ずゅぽ、ずゅぽ。 くぅん、しゃぷ、ずずぅぅ。」
 少しでも身を焼く疼きを鎮めようと咲織は更に三宅の硬直にむしゃぶりついた。 
小さな唇は三宅の硬直に押し開かれて裂ける様な痛みを訴えていた。 顎は疾うにくたびれ果てていた。 それでも咲織は口技を続けた。 

「ぐがぁぁぁ。 ごぶっ。 うぐぅぅ。」
 三宅は咲織の肩を放した。 支えを失った咲織の躯は膝を支点に前に突っ込む。 三宅の硬直が喉深く突き刺さった。

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