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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1842=千切れるほど摘まんで。

「幾ら嫌だと叫んで見せても、躯がもっと、もっとと訴えてるぞ。 ほら、折角ディルドゥで栓をしてやったのに、もう革帯まで婬汁でぐっしょりだ。 それにくねくねと尻たぼを揺らして。 本当はもっと乳首を摘まんで欲しいんだろ。 自分に正直になれと言ったばかりだぞ。 ちゃんとこの口で言いなさい。」
 三宅は身を乗り出して咲織の唇を指で摘まんだ。 痛みを感じるまで強く摘まむと左右に捻る。 哀しい呻き声がそれに連れて変調する。 
「ぅ、ぅぅぅ、ぅぅ。」 
 咲織が涙瞳で頷いたのを見て、三宅はようやく咲織の唇を解放した。

「もっと、もっと咲織の乳首を責めてください。 千切れるほど、摘まみ上げて、ひ、捻って、ください。 咲織はご主人様に好きな様に責められるのが大好きな変態なんです。 ど、どうか、お願いします。」
 咲織は切れ切れに声を絞った。 三宅が満足する様にとことん自分を貶める言葉を選んだ。 その口先だけの言葉が耳に返ってくる頃には魂を持ち、本当に望んでいる様に思えてくる。

 少なくとも咲織の躯は自分の言葉に酔い痴れ、更に熱く疼いた。 言い終わると、切ない嘆息と共に涙が溢れた。 疼きが躯をくねらせ、背中に回された細い指が三宅を求める。 

「ふふん。 最初からそう言えばいいんだ。 俺はおまえに甘すぎるから、幾らでもおまえの望む通りに責めてやるぞ。」
 三宅は無造作にぐるりと躯を半回転させた。 両肩を掴むと咲織の上半身を持ち上げる。 眼の前に突き出された乳房をむんずと掴んだ。 

「あぁぁぁ。」
 咲織の啼き声には諦めと、期待が入り混じって聞こえた。 三宅を見上げたその瞳には神に捧げられた生贄の陶酔さえ浮かんでいる。

「こうして欲しいんだろ。 おまえは胸を責められるのが好きだな。」
 根元をきつく縊られ、ぱんぱんに張った乳房を割ろうとでもする様に、三宅は長い指を喰い込ませていく。 それに連れて歪んでいく乳球と、苦しげに眉根を寄せながらも歓喜の色を載せていく咲織の美貌に三宅は眼を細める。

「割れたら、面白いだろうな。」
 啼き切ると息継ぎも出来ず、細い喉を引き攣らせている咲織に三宅は愉しげに声を掛けた。 三宅の長い指から零れた咲織の胸肌は血管が透ける程に張り詰めていた。 咲織の貌に怯えが走った。 

「でも、ここを責められるのが一番好きなんだろう。 奴麗の期待に応えてやらないとな。 それがご主人様の務めだから。」
 三宅は咲織の両の乳首を摘まみ上げた。 小さな咲織の蕾は三宅の指先に消えた。 三宅の二の腕に力を籠めた筋が浮かぶ。 三宅はそのまま乳首を上に引っ張り上げていった。 まん丸だった胸球が吊り上がり、咲織の胡坐に縛められた膝が床から離れようとしていた。

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