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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1830=淫らな感覚。  

『そ、それをお使いになるのですか。 躯の求めに耐えられずに、あんな哀しい台詞さえ口にしてしまった、その薬を? あの時と違って、今の咲織は遥かに婬らになっている。 ついさっきまで芋茎を使われて、まだ躯が冷めていないのに。 そんな物使われなくても、ご主人様が欲しくて堪らないのに。 その上、そんな物を使われたなら・・・。 きっと、気が触れてしまう。 あの痒さは、辛過ぎます。 あの飢えは、耐えられない。 あぁ、でも、もう嫌とは言えない。 ご主人様のされる事なら全てを受け入れると自分に誓ったばかり。 どうしたら。』

 込み上げる悲鳴を無理やり飲み込んだ喉がひりひりと痛んだ。 三宅が見せた催婬剤に心は掻き乱され、思いは形をなさなかった。 ただ、あの時を思い出した躯が既に反応し始めていた。 秘唇の奥がずきずきと脈打ち、弄って欲しいと飢え始めていた。 丸い尻たぼがひくついた。

「覚えていた様だな。 今にも涎を垂らしそうな顔をしているじゃないか。 歓べ、たっぷりと塗ってやる。 秘唇だけじゃなく、菊華にも、胸にも粘膜と言う粘膜に。」
 三宅は掌にした薬瓶を咲織の瞳の前に掲げ、鋭い視線を浴びせた。 その眼が、さ、今さっき誓った通りに俺の言葉を復唱してみせろ、自ら責めを請い願えと言っていた。 咲織はごくりと苦い唾を飲んだ。  

「ご主人様、どうかそのお薬を咲織の秘唇に、菊華に、乳首に、粘膜と言う粘膜にたっぷりと塗ってください。」
 咲織は胸を塞ぐ哀しみを吐き出す様に奴麗の台詞を口にした。 言いながら、不思議な事に躯が疼きだす、婬らに血が熱くなるのを感じた。 三宅の眼が見られずにそっと視線を外した。

『なんて女。 つくづく咲織は婬らなんです。 その薬を使われたら、どれ程辛いのか、どれ程恥かしい思いをするか判っていながら、躯が潤ってくる。 躯が欲しがっている。 肉が歓びに浸りたがっている。 あぁ、いつか本当に呆れ果てられ、ごみ屑の様に捨てられる。 その日が一日でも遠くなればいいけど。』

 閉じた睫毛を震わせて、涙が溢れてきた。 その哀しみに耽る余裕も与えられず、三宅の指が突き出させられた胸の蕾に伸びた。 小さな乳首から桜色の暈まで覆い隠す程にたっぷりと催婬クリームを取った。 三宅は既にしこった乳首をこりこりと転がし、クリームを浸み込ませる。 

「あぁぁんん。」
 啼かずにはいられなかった。 根元を縊られた乳房は只でさえ敏感になり、その頂きの蕾はじんじんと血が集まって、空気が触れても感じる程だった。 それが催婬クリームでなくても、指でぬるりと転がされる度にびんびんと感じた。 感じる度に痒い様な焦れる様な婬らな感覚が強まってくる。 乳首と子宮を繋ぐ筋がびりびりと引き攣った。

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