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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1829=乳を踏み付けられて。

「忘れるな、その言葉。」
 三宅は咲織の華奢な躯から大きくはみ出した乳房を踏み付けた。 まん丸に膨れ上がっていた乳球は潰れ、三宅の足を包む様に拡がる。 冬の霧笛の様なもの悲しい調べを奏でて、肺の空気が全て押し出された。 

「は、はい。 忘れはしません。 ご主人様に愉しんで頂ける様に、どんなご命令にも、決して嫌とは言わずに従います。 そして、咲織を使って頂いた事を心から感謝いたします。」
 三宅の足が退けられると、咲織は咽び、咳き込みながらも唇を開いた。

「いいだろう、心からの言葉の様だ。 だが、そんな奴麗なら当たり前の事、いの一番の心得に過ぎない事を今頃改めて言うなんて、褒められた話じゃないが。 まるで蝸牛の様な鈍い歩みだが、少しは進歩したと褒めてやろう。 それと、命じられたらすぐに復唱し、自ら責めを願い出るんだぞ。 そして、責めて貰える有り難さを胸に刻め。」
「はい。」
 短い返事に咲織は万感の思いを籠めた。

「ふふ、口では殊勝な事を言っているが、髪に隠れた顔は早く責めて欲しくてじりじりとしているんだろ。 まぞの躯はその拘束衣を身に付けて、自由を奪われただけでじんじんと婬らに疼き出すものだ。 まして、芋茎で散々に弄られた後だ。 触れただけで蜜を溢れさせる秘唇が何より雄弁に語っている。 ここをもっと弄って欲しいか。 長く太い物を深々と咥えたいか。」
 三宅は上を向いてよりあからさまになっている秘唇を掻き別け、秘芽を指腹で玩んだ。 恥ずかしい事を自らの口で願い出てみせろとその指が語っていた。

「はい、もっと弄ってください。 長くて太い物を深々と咥えさせてください。」
 三宅に言われた通りに自ら恥ずかしい言葉を復唱しながら、血が騒ぐのを咲織は感じた。 まるで身を捩る様な羞恥が疼きを引き連れてくる様だった。 言わされたのではなく、自ら請い願っているのだと咲織は知った。  

「そうか、そんなに欲しいか。」
「はい、欲しいです。」      
 
「素直だな。 ご褒美にこれを塗ってやろう。 たっぷりと。 より太くて長い物を感じられるぞ。 覚えているか。」
 三宅は咲織の顔に掛る巻き毛を払った。 
「そ、それは。」
 三宅が瞳の前に突き出した物を躯が覚えていた。 その時の例えようの無い苦しみが柔肌に粘膜にまざまざと蘇る。 全身が総毛立つ。 全身の血が沸騰し、秘唇に集まってくる。 知らない裡に後退りしようとした手脚を革帯が咎める。 その痛みにさえ今は優しく思えた。 その痛みに逃げ込めるものなら逃げ込みかった。

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