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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1827=溢れ続ける蜜。

 ばしん、びしんと言う高い肉打つ音が部屋に鳴り響く。 白い尻たぼはたちまちに朱く火が付いた。

「うそっ。 嘘です。 嘘、嘘。 ご主人様はいつか、咲織に飽きられる。 他の人に抱かれて、逝ってしまう咲織を見捨てられる。 きっと。 きっとぉぉぉぉぉ。」
 咲織は痛みに啼く代わりに叫んだ。 その躯を三宅が巻き付けた革の拘束衣が咬む。 肉を締め付ける。 空気を求めて空っぽの胸が咽ぶ。 唇が虚しくぱくぱくと喘いだ。 切羽詰まった喘ぎを破って、三宅に打たれた尻たぽが高く鳴った。   

「ふん。 でも、俺の眼の前で他の男に好きな様に蹂躪される。 そう、想像しただけで、おまえの躯は昂ぶった。 勝手に疼き、玩弄を求めて走り出した筈だ。 違うか。 おまえはそう言う女なんだ。 認めろ。 ご主人様に見られながら、他の男に凌褥されると想像しただけで、躯が疼きますと。」
 三宅は腕を大きく振り上げて、掌を尻たぼに叩きつけ続けた。 同時に左手は菊華を弄り続けている。 背で握り締められた咲織の繊細な掌は白くなっていた。 その両脇で肩甲骨が悶えた。  

「あぁぁぁぁぁ。 仰らないでください。 咲織は、咲織の躯は確かに疼きました。 でも、でも、そんな事、望んでなどいません。 咲織はご主人様に抱かれたい。 ご主人様に打たれたいんです。 打って、打ってください。 もっと、もっと。 ご主人様の手形をこの肌に刻んでくださいぃぃぃ。 咲織はご主人様の奴麗です。」
 咲織の肌から蒸気が立ち昇り、肌が発光している様だった。 巻き毛が波打っていた。 尻たぼの薄い肌は今にも血を滲ませそうに紅く熟していた。 その谷間で構われ無い秘唇は開き、絶え間なく蜜を溢れさせる。   

「認めたか。 言ってみろ。 おまえがどんなに婬濫で、変態か。 知らない人に恥かしい姿を見られて躯を濡らす露出狂です、と。 ご主人様の見ている前で他の人に鞭打たれ、侵されて逝きまくる変態まぞです、と。 どうか、大勢で咲織の躯を愉しんでください、と。 言えば、認めれば、すっきりするぞ。 そして、ただ感じろ。 俺に責められるままに。 愉しめ。 おまえの生を。 輝かせて、啼け。」
 三宅は打つのを止めた。 熱く滾る尻たぼの肉を鷲掴みにして、その熱と弾力を愉しんでいた。
 
「咲織は、咲織は他人に恥かしい姿を見られて躯を濡らす露出狂かも知れません。 確かにご主人様のご覧になっている前で、他の人に鞭打たれ、犯されると想像しただけで疼く変態です。 でも、でも、そんな事、望んでいません。 咲織はご主人様に捨てられたくない。 見下げられたくないんです。 本当です。 本当なんです。 望んでなんか・・・。」
 咲織は革帯に縛められた躯を震わせて、躯全体で泣いた。 透明な涙が後から後から枯れる事無く湧いてくる。 革帯に肉を咬ませて嗚咽を漏らし続けた。

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