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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1826=私は淫乱マゾ雌です。

「言え。 言うんだ。 咲織は恥ずかしい姿を他人に見られて歓ぶ露出狂です、と。 そして、ご主人様の見ている前で、他の人に鞭打たれ、犯されて、本当の歓びに浸る婬濫マゾ雌ですと。 それがおまえの本当の望みだと。」
 三宅の指が咲織の秘唇が溢れさせた蜜をたっぷりと掬いあげる。 そして、その指はぬっぷりと菊華に没した。 根元まで菊華に沈んだ指が曲げられ、右に左にこねくり回される。 丸い尻たぽが引き攣った様にぴくぴくと息づく。 咲織の啼き声が哀切な調べを奏でる。

「言えません。 それだけは言えません。 咲織の恥ずかしい姿を人目に晒されるのも、見知らぬ人に咲織を貸し出されるのもご主人様のご自由です。 咲織に逆らえる筈はありません。 でも、きっといつか大勢の人に穢された咲織を、ご主人様はゴミを見る様な眼で見られます。 見るのも、触れるのも嫌なゴミを見る眼で。 そ、そんな眼でご主人様に見られたら、咲織は生きていけない。 死を選ぶしかありません。 ご主人様は咲織の全てです。 そのご主人様に捨てられたら、咲織はもう、もう生きてはいけません。 でも、ご主人様のご命令に咲織は逆らえない。 ご主人様が人前で恥かしい姿を見せろと言われれば、見せるしかない。 咲織は捨てられるしか無いのですか。 最初から。 ぼろ雑巾となって死を選ぶしかないのですか。 ああぁぁぁ。 咲織にはご主人様しかないんです。」
 咲織は革帯が肉を咬み、骨さえ砕くのも構わず、身を捩った。 心の哀しみが躯の痛みより遥かに大きかった。 咲織は自由を奪われた躯全体で泣きじゃくった。

「おまえの心は知っている。 おまえがどれ程俺を好きなのか、よく判っている。 だが、最初から言っている様におまえが俺の心を求め続けるなら、おまえは一生無間地獄でのたうち回るぞ。 教えてやろう。 その切なげで、哀しい肉の啼き声こそ、サディストの大好物だからだ。 心は哀しみの底でのたうち這い擦りながらも、躯が求めずには要られない、その狭間で身もだえする姿を見る事が俺の様な男にとって最高の楽しみだと言う事を。 もっと、もっと身悶えするがいい。 俺は残酷なサディストだ。 おまえが身悶えすればする程、歓びが増す。 そのためにも余計に人目におまえを晒したくなる。 俺の眼の前で他人に打たれ、汚されて身を捩るおまえの姿を見たくなる。 おまえの心の啼き声を聞きたくなる。 ほら、欲しいだろ。 言え。 誰でもいいから犯されたいと。 打たれたいと。」
 三宅は指で咲織の菊華を弄りながら、掌にした物の先端で秘唇を割っていった。 じゅぶりと婬蜜を周囲から溢れ出させ、それは花びらを巻き付かせて躯の中に入っていく。 胡坐に拡げられた腿が堪らずひくつく。 嗚咽がビブラートを奏でる。   

「いや、いや、いゃぁぁぁ。 言えません。 自分から捨てられるような事は。」
「心配するな。 おまえは俺の所有物、自慢のコレクションだ。 他の男に愛でられるる程に、俺のコレクションとしてのおまえの輝きは増そうと言うものだ。 俺がおまえを捨てる事は却って無い。」
 三宅はそれが答えだと言う様に咲織の高々と捧げた尻たぼを掌で打った。

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