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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1712=開いていく。

『私の菊華を、この指が。 自分でも触りたく無い汚い処なのに。 何の躊躇も無く。 もしかしたら、ご主人様のものが私には神々しくさえ思えるのと同じように。 まさか、そんな事は。 でも、汚らしいと思っていたら、咲織の事が穢らわしいと思っていたら。 嬉しいです。 ご主人様。 未だに慣れないけど、きっと慣れる事は無いと思うけど、ご主人様に触れて頂いて咲織は嬉しいです。 ご主人様に触れられて咲織は穢れが落ちていくようです。』

 咲織は自分の菊華を蹂躙したばかりの三宅の指をまるで神でも迎えるかの様に捧げ持ち、そこから滲み出る貴重なエキスを啜る様に深々と咥えて啜った。 口の中に湧く唾をごくりと喉を鳴らして飲み込み、陶然とした笑みを湛えた大きな瞳で三宅を上目遣いに見詰める。

 瞳に映った三宅の眼が一瞬の和やかさを見せたすぐ後で冷たさを湛えた。 それが合図だと咲織は悟った。 名残を残して三宅の指を離し、チェストに向かった。 動揺を抑えて、随喜の張り型に潤滑ゼリーをたっぷりと塗していく。 

『見ていて下さい、ご主人様。 咲織の全てを。 咲織の普通の女の子なら絶対に誰にも見せない、羞ずかしくて羞ずかしくて堪らない世にもはしたない姿を。 ご主人様は咲織の全てを知っていてください。 どんなに嗤われようと、どんなに呆れられようとかまいはしません。 だって、咲織はご主人様の奴麗なんだから。 ご主人様に楽しんで頂くためなら、どんな事でもする奴麗なんだから。』

「どうぞ、咲織の羞ずかしく婬らな姿をご覧ください。」
 咲織はそうする事が三宅の求めに応じる事だと思い、最も羞恥に苛まれるポーズを自ら取った。 三宅に背を向けると四つん這いになった。 その脚を羞恥と戦いながら、付け根に痛みを感じるまで開いていく。 開き切ると膝をぴんと伸ばした。

 小粒ながら丸丸とした尻たぽがきゅっと持ち上がり、先に三宅が触れた菊華を空気が弄る。 羞ずかしさが胸を締め付けてくる。 咲織は細い肩を床に着いて、白い張り型を持った掌を脚の頂きに運んでいった。

「薄桃色の菊の花弁が拡がって、白い張り型を呑み込んでいく。 凄まじい景色だな。」
 覗きこんだ三宅の吐息が尻たぼを擽った。 羞恥が喉元まで迫上がってくる。 苦しみがずむっと躯の奥に拡がった。 同時に汗の代わりに血が噴き出る程の感悩に心臓を掴まれる。 

「むはんっ。 うくっ。」
 咲織は折れそうになる掌に願いを込めた。 開き切った菊華を更に押し開き、粘膜を巻き込んで随喜の張り型が躯の中に入っていく。 それは入れた後の苦しみを予感させた。  

「よくやった。 いい奴麗だ。 今度は俺が美しく装ってやろう。」
 三宅の掌が力強く咲織の躯に巻き付き、ぐいと抱き起された。

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