2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その1655=軋む骨。

「動くな。 貫かれたくて慾望を抑えきれずに躯を蠢かせていたと思えば、貫かれれば貫かれたで、すぐに尻を振り立てる。 全く、際限の無い婬濫だな。 今、おまえの菊華の締まり具合を愉しんでいるんだ。 ご主人様の楽しみを邪魔する奴麗があるか。」
 判ったか、と言う様に三宅は咲織に圧し掛かるように体を折、乳房を可愛がるのではなく痛みと屈褥を与えるために鷲掴みにした。 上下を麻縄で縊られたわわな乳房は、引き寄せられた自らの太腿に圧させれて歪に飛び出していた。 息をする度に喰い込む麻縄の苦痛に酔っていた咲織を背骨が軋む様な苦しみが襲う。 

「も、もうし訳、ありま、せん。」
 咲織は苦悶の底から切れ切れに応えた。
「よし。 おまえも俺を感じろ。」
 咲織の苦汁の滲む声に三宅が乳房から掌を離した。 脂汗が滲む苦しみが引いていく。 前以上に全ての神経が菊華に向かった。 それを深々と貫く三宅の硬直を強く感じる。 熱い脈動に三宅と一つになれた歓びが湧き上がる。 三宅を求める腕が恨めしそうに自由を奪う縄を恨めしげに肉に喰い込ませた。

「いい締まり方だ。 貪欲に俺を求めてくる。 もっと締めてみろ。」  
「はいっ。」
 咲織は息を堪えて、尻たぼに力を籠めた。 立てた太腿がぷるぷると震える。 躯の中に三宅の存在を一層強く感じる。 同時に秘唇に迎えた時には無い、肉が泡立つような違和感が強まる。 貫かれた菊華の下で秘唇が一人寂しく涎を垂らした。 

『あぁ、だめ。 耐えられません、ご主人様。 もっと、もっと貫かれたい。 もっともっとご主人様を感じたい。 ご主人様に動かれたら、きっとご主人様を感じる余裕も無くなってしまうのに。 それなのに、このままでは気が変になりそうに疼きばかりが強くなる。 あぁ、ごめんなさい、ご主人様。 咲織は本当に慾深で、婬らな奴麗です。』 

 叱られると思ってはいても、縛めが許す限り躯が動き出すのを止められない。 床に着いた膝が揺れた。 三宅に掴まれた細い腰が婬らに揺れた。 三宅に貫かれた尻たぼは三宅の硬直を扱く様に小さく円を描き始める。

「じっとしていられないのか。 仕方の無い奴麗だ。 ほら、もっと俺を味わえ。」
 三宅は咲織の丸く張り詰めた尻たぼを握り締め、左右に力いっぱい押し開いた。 同時に己の楽しみのためには奴麗の苦痛など一顧だにもしないと示す様に、咲織の極端に折り曲げた躯に全体重を掛けて圧し掛かる。 三宅の硬直の太い根元に咲織の菊華が更に押し開かれる。 躯を支える咲織の細い肩が軋んだ。 それ以上に、菊華が押し拡げられるちょい強い痛みがじわりと躯中に伝わっていく。 
「あぁぁぁぁ。」
 咲織は呻いた。 

☆↓1日1回。1クリック願いします。


関連記事

PageTop