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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1654=なんて、淫ら。

 スクリーンに映った桃色の花びらから確かに透明な雫が溢れていた。 玉となった雫がツーっと糸を引いて二片の花びらの間から落ちていく。 

『あぁ、あんなにやらしく涎を垂らしているなんて。 でも、咲織は感じている事に嘘はない。 咲織はついに菊華で感じてる。 菊華にご主人様の指を感じて。 なんて、婬ら。 怖い。 指でこんななのに。 ご主人様の太く長い物で貫かれたら・・・。』

 胸がきゅんきゅんとなった。 三宅の指が柔肌に触れていると思うだけで躯が痺れる。 まして菊華の中を指腹がぬるりと撫でるとびりびりと電気が走った。 その余りに婬美な行為がスクリーンで展開される。 触れられていない秘唇の奥がじゅんと疼き、感悩の渦が躯に拡がる。 

「いいのか。 感じているんだろ、普通の女性が愛される秘唇では無く菊華を捏ねられて。」
 三宅の指の動きが大きくそして強くなる。 根元まで菊華に入り込んだ長い中指が粘膜をなぞりながらくねくねと円を描き、菊華の襞を撫でる親指の腹と共同して柔らかな肉をやわやわと挟み揉み上げる。 厳しく縛められた咲織の躯が許される限りに切なくくねった。 上を向いた小さな足指がしきりと何かを掴もうとする様に握られる。 躯の横に付けられたしなやかな太腿の柔肌がぴくぴくと痙攣する。 

「欲しいんだな。」
 三宅に応えたくても、胸が苦しくて声が出ない。 代わりに咲織の細い喉をごくりと生唾が落ちていった。 その音を聞いていたかの様に三宅が咲織の尻たぼを掴んだ。 鞭に打たれて朱く潤んだ尻たぼの艶肌に三宅の節立った指が喰い込む。 その痛みが菊華に集まる。 咲織の心臓がびくんと収縮した。 

「味わえ。 これがおまえのご主人様だ。」
 三宅は咲織の菊華に己の硬直を宛がうと、のしかかる様に一気に根元まで埋めた。 固い物が菊華を限界まで押し広げ、深々と直腸を犯した。 

「あふぁぁぁぁ。 うぅぅんんん。 はぁぁぁん。」
 初めて痛みを感じなかった。 むしろ躯の中心に感じる三宅の熱が堪らなく嬉しかった。 その歓びが熱と共に肉の隅々にまで拡がってくる。 咲織は歓びの声を抑え切れなかった。
 
『あぁ、ご主人様。 ご主人様が熱い、燃えているみたい。 どうして? どうして痛くないの? 空港からずっとディルドゥを埋め、清めるためにあの苦しいストッパーを入れていたから? それに、ご主人様を受け入れた後もあの気持ち悪い、堪らない感覚さえ無い。 咲織はついにお尻で感じてしまう厭らしい女になってしまったのですか。』 

 三宅の体重が華奢な躯に圧し掛かる。 床に着けた肩が軋んだ。 それでも、三宅の熱に湧き立つ咲織はまるで子犬が尻尾を振る様に三宅に貫かれた尻たぼを揺さぶっていた。 

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