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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1517=薔薇の肌。

 咲織の桃色も鮮やかな花びらに黒光りする己れの物を押し当てた。 咲織のうっとりとはにかんだ貌が一瞬、苦悶にも似た耐える貌に変わる。 三宅の下の咲織の躯がきゅっと縮まる。 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
 三宅はぐっと体を沈めた。 ディルドゥに責められ続けたとは思えない窮屈さを見せながら、咲織の花鞘は三宅を受け入れた。 若い弾力に富んだ窮屈さを見せながらも、婬蜜を溢れさせた咲織の花鞘は三宅の硬い物の形に寄り添っていく。 ぐっと張った三宅の肉傘を粘膜の細やかな襞が包みこんでいく。

 部屋を満たす光の中、咲織の柔肌は朝露を載せた若い薔薇の様に輝きを放った。 全身で高らかに歓びの声を上げている様だった。 

「ぬるぬるだな。 ここへ来るまでの間、俺にベルトで打たれている間もずっと欲しくて欲しくて堪らなかったんだろう。」
 すらりと伸びた咲織の片脚を肩に掛け、その身を咲織の中に深々と埋めて、三宅は咲織の花鞘の熱と感触そのものを味わう様に体を動かさなかった。

「あぅぁぁぁ。」
 咲織は腕を三宅の腰に絡めたまま、羞恥にぱっと赤らんだ花の顔を隠そうともせず、こくりと頷いていた。 頷く優美な頬は恥らいながらも、何処か誇らしそうにも見えた。 そして、その大きな瞳は眼の前の三宅の顔を焼き付ける様にまんじりともせず、ひたむきに潤んだ視線を真っ直ぐに向けていた。 その顔を三宅は暖かい眼で包み、愛でた。 

「自分の婬らさを認める様になったか。 成長だな。 じゃあ、両脚を俺の肩に掛けて、婬らに開け。 もっと深くおまえを貫けるように。」
 三宅の言葉に咲織は頷き、咲織は膝を曲げていく。 三宅の掌に足首を掴まれ誘われるままに両脚の膝を抱え込まれていった。 

「うぁぅんん。」
 三宅はぐっと体を咲織に浴びせかける。 三宅の長大な物が花鞘を貫き、子宮の入り口までも押し開く様に突いてくる。 苦しさの中に歓びが弾ける。 咲織は甘い啼き声をぽっと開いた唇から放ち、躯を震わせた。 

『あぁ、ご主人様が私の中に。 一つに溶けていく。 こんなにも、こんなにもご主人様がうれしい。 ご主人様に抱かれる事がうれしいことが何よりもうれしい。 やっぱり、咲織はご主人様の物。 この歓びはご主人様だけが与えてくれる。』

 三宅は躊躇い無くぷるぶると慄く咲織の乳房をひっ掴み、体を支えた。
「感じろ。」
 三宅はゆっくりと腰を動かし始めた。

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