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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1436=染み込む疼き。

『あぁぁぁぁん。 ん、ん、ん、ん。 はん、はん、はぁんん。』
 甘い蜜を塗した咲織の啼き声は、高くそして短くなっていた。 荒く深い息に乳球は大きく上下し、勝山の揺さぶりと共振してたぷたぷと揺れる。 そこから垂れた重いバイブが今にも肉の蕾を引き千切って飛んで行きそうだった。 そのバイブが与える鋭く激しい苦痛まで秘唇の疼きが飲み込んでいく。 

『どうか、どうか。 花びらを、その奥を。 あぁ、堪らない。 どうにかなってしまいそう。 でも、でもそんな浅ましい事、咲織からは決して。 なんて、なんて破廉恥な躯。 なんて、婬らな奴麗。』
 
 粘膜が破れ血が流れ、疼きが痛みに変わるまで秘唇を花びらをそしてその奥の花鞘深くを掻き毟りたかった。 激しい痒みと区別のつかない疼きに咲織は乱れる。 勝山の掌に腰を握り締められて前後に揺さぶられながら、その鎖に繋がれた躯を許される限りに捩った。

 例え、その身を捩れば捩るほど、蕾に秘芽に嵌められたバイブが更に揺れ、肉を痛みが刺し貫くと判っていても捩るしかなかった。 いや、その痛みで疼きを忘れたいと思う程に疼きは大きく激しくなっていた。

 勝山の張り出した肉傘は直に進む粘膜ばかりか、それに接した花鞘の粘膜の襞までも刮ぎ取る様に咲織の直腸を押し拡げながら大きく動く。 突き入れられる時よりも、粘膜を絡め取る様に引いていく時の自分が無になる様な感覚が何とも耐え難かった。 それでいて、疼きはその時にこそ巨大な波となって立ち上がる。 咲織は今や、勝山の動きのままに身悶えし、請い願う切ない声で啼いた。

「ふふん、そんなにいいのですか。 もう身も世も無いと言う風情ですね。 私の物を離さまいと、凄い締め付けだ。 本当はここに欲しいのでしょう。」
 咲織の細腰を抱える勝山の掌が平らな下腹からぷっくりと脹れた恥丘へと伝う。 その動きに咲織の躯は期待し、早く早くと尻たぼを勝山に擦り付けた。 その動きに勝山はほくそ笑む。 その掌は無毛の羞丘を滑り、花びらの頂きの肉ごと秘芽を拉ぐクランプに伸びた。 

「やはり、単調なモーターの振動では本当の悦びは迎えられないでしょう。 最高の頂きに連れて行ってあげますよ。」
 勝山は咲織の菊華を貫いたまま、片掌で器用にクランプを緩めた。 ごとりとバイブは落ち、生き物の様にその丸い躯体を床の上で震わせ続けた。

「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
 咲織は細い顎を上げ、声を限りに啼き叫んだ。 華奢な背がその腰で折れそうな程に深い弓を描く。 首輪に繋がった鎖がびんと音を立てて張った。 拉がれ潰されていた鋭敏な秘芽に血がどくどくと流れ込む。 それを包む柔らかな薄いベールさえ張り裂ける痛みが咲織の躯を襲った。

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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