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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1435=三つのバイブが。

「いい声ですね。 欲しくて欲しくて堪らないんでしょう。」
 勝山の嘲りの言葉にも咲織は素直に頷いていた。 それほどまでに感悩は昂まり、疼きは息すら許さない捕縄となってぎりぎりと肉を締め付けていた。

 すぐにもそれらを押し流す巨大な悦びに躯を浸さなければ、躯が壊れる前に気が変になりそうだった。 咲織の尻たぼは勝山の指を求めて突き出され、くねくねと円を描いた。

「そらっ。」
 勝山はその両掌に咲織の腰をすっぽりと掴み、一気に菊華を刺し貫いた。 勝山の太い物は菊華を引き裂き、直腸を突き破らんばかりに咲織の中を突き進んだ。

「ぅがぁぁぁぁぁぁぁ。」
 咲織は獣じみた哭き声を響かせた。 躯が引き裂かれ、巨大な物に胸まで押し潰される様な痛みを越えた感覚に肺腑の空気を全て解き放っていた。 勝山の物が放つ熱が粘膜を灼き、肉に拡がる。

 その圧倒的な存在感に咲織は菊華を引き裂かれた痛みさえ忘れた。 一瞬ぴんとしなやかな脚が硬直する。 すぐに余りの感覚の奔流に腰が砕け、膝が崩れた。

「好きなだけ啼きなさい。」
 勝山は咲織の小ぶりな尻たぼを両掌でがっしりと鷲掴むと、左右に押し開いた。 自分の腰を叩き込むのではなく、咲織の躯を自分に引き寄せ、己の灼熱を咲織の中に根元深くまで突き入れる。 躯が開かれ、肉が裂ける怖れにも似た感覚が咲織を暗闇に放り出す。 無になった心に痛みと苦しみそして巨大な感悩の波が押し寄せる。 

「あぁぁぁぁ。 あぁぁぁぁぁ。 ぁぁぁぁんんんんん。」
 咲織は哭くしかなかった。 何処をどうされているのかも、何をされているのかも判らなくなっていた。 ただただ躯を圧する感覚の爆発に舞い散った。 

「ほら、ほら、ほら。」
 勝山は咲織の赤く腫れたぷりぷりとした尻たぼに指を喰い込ませ、咲織の躯を前後に動かした。 両腕を背中の上で釣り上げられた咲織の躯が、鐘衝きの撞木となって、勝山の体にぶつけられる。 その躯の中心は勝山の硬直が貫き、菊華だけでなく内臓ごと躯の外に引き摺り出し、また押し込められる様な異様な感覚が咲織を飲み込んだ。 

 勝山は咲織の躯を軽々と扱った。 太い物を菊華に叩き付け、また引き抜く度に咲織の躯に付けられた三つのバイブが大きく揺れる。 乳首と秘芽、女性の最も敏感な三つの器官を引き千切られる様な痛みの筈が、躯の中心を貫く勝山の灼熱が与える感悩の主旋律を引き立てる伴奏を奏でる。

 敏感な粘膜に錐を突き立てられ、肉深くまで捻じ込まれる様な痛みが今は使われていない秘唇に集まり、じんじんと熱く疼かせる。 その疼きは菊華の肉が和らぎ、勝山の灼熱に慣れてくるに従い、咲織の中で大きく、そして鋭くなっていった。

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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