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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1406=じんじんと。

「うぅぅんんっ。」
 咲織の乳房が描く綺麗な半球が悲痛に歪んだ。 大きな鋏に捉えられた肉で咲織の乳房はかえって盛り上がり、薄い柔肌は一層薄く張り詰めて艶々と輝いた。

 重い痛みが躯に浸み込み、それにつられて半ば麻痺していた左の乳房までもがじんじんと痛みだす。 そしてそれらの痛みに耐えようと、咲織の躯は尾てい骨をきゅんと持ち上げた。 その時を待って居たかの様に、秘唇の疼きが躯の中を逆流し始める。 

「は、は、はぁんんん。」
 咲織は小さく啼いていた。 自分の甘えた様な啼き声に恥じ入り、勝山が聞いていなければと願っていた。
「痛みは罰にならない躯でしたね。 こうすると気持ち良くて啼きそうでしょ。」
 勝山はそう嘲って、咲織の乳房を咬んだ洗濯ばさみをぴんぴんと指で弾いた。

「そ、そんなことはっ。 い、痛いです。 辛いです。」
 鋭い痛みが咲織の声を引き攣らせる。 丸い踵を上げて、痛みに耐えようと脚を突っ張った。 

「そうですか。 この胸は洗濯ばさみで飾られて悦んでいるみたいですよ。 ほら、艶々と光って、前よりも谷間も深く、嘗めて欲しいとばかりに前に突き出している。」
 勝山は片掌で左の乳房をむんずと掴み、右の乳房を口いっぱいに含んだ。 さらに咲織の乳房全てを吸い込む様に強く啜った。 ずずずっと言う音と共に乳房の肉がびりびりと振動する。

 咲織は手枷に繋がった鎖をぎゅっと握り、乳球ごと引き抜かれる様な痛みと、重く深い感悩の波に耐えた。 ぽってりとした優しい唇はきゅっと引き結ばれ、柔らかな頬は引き攣り、妖しい美しさを放ち始めていた。

 勝山は息の続く限り、咲織の乳肉を吸った。 そして、鼻から大きく息を吐くと、歯で甘咬みしながら、口の中につんと突き出た乳首を舌先で転がした。 

「あぁぁぁん。」
 鬱血し敏感になっていた乳首は鋭く細い啼き声を咲織に迸らさせた。 びりびりとした刺激が咲織の華奢な躯を震わせては駆け上がっていく。 構われなくなった花びらは婬蜜を床に零しながら疼き、そよいだ。

「ふふ。 美味しいおっぱいです。 本当に咲織さんの躯は何処も美味しくて飽きない。 自分で愉しめないのは残念ですね。」 
 勝山は片掌で咲織のはち切れそうな乳房をぐにぐにと揉みながら、満足そうな笑みを浮かべた。 

「そうそう忘れてました。 咲織さんにも美味しい物を上げる約束でしたね。」
 勝山は随喜の張り型を手にすると、その先端で咲織の乳首をつつき、ゆっくりと柔肌の上を滑らしていく。 蛞蝓が通った跡の様にぬめぬめとした粘液の道が咲織の白い肌の上に描かれていった。

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