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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1395=丸見え。

「それにしても、本当は素直で婬らで恥知らずのいい奴麗なんですね。 縛られていなくても、昼日中逃げ出しも、バスロープ一つ羽織りもしないで、真っ裸のままちゃんとこんなに脚を大きく開いて。 ピンクの秘唇を丸見えにしたままご主人様の命令を待っているんですから。 それとも、電気鞭が余程怖かったとでも言うのかな。」
 勝山の嘲りが咲織の胸をちくちくと刺す。 その痛みと細いとは言え秘唇を押し開いていた電気鞭を引き抜かれるなんとも言い難い感触に、咲織はそっと溜息を洩らした。 

「花びらが名残惜しそうに電気鞭の先に捲き付いてきましたよ。 嫌だ嫌だとまるで清純無垢な振りをしても、電気鞭を突っ込まれて濡れるなんて。 そんな女は変態マゾの奴麗以外絶対いませんよ。」
 勝山は咲織に息が掛る程に顔を近づけ、呆れて見せた。
「ち、違います。」
 咲織は顔を背けて、叫ぶように言った。 言いながら、逃げ出せない自分を哀しくそして訝しく思った。 

『この人も、ご主人様も、みんなそう言われた。 生来のマゾだと、奴麗に相応しい女だと。 あの女の、母の血がそうさせるの? 咲織は本当に婬らなマゾなの? 逃げなきゃ、ここから逃げて、帰らなければ。 でも、何処に帰るの。 ご主人様はきっと、もう会ってはくださらない。 もう、頭を撫でても・・・。』

「違う? じゃあ、どうしてここがこんなに濡れているんです。 じゃあ、これは汗ですか? こんなにぬとぬとした粘っこい汗があるんですか。 ご覧なさい。 咲織さんの秘唇が銜え込んでいた処を。」
 勝山が突き出す銀色の先端は否定のしようも無くどろりと濡れ光っていた。 顔を背ける咲織の顎を掴み、勝山はそのわななく唇に濡れた電気鞭の先端を押し込もうとした。 

「口を開いて嘗めなさい。 これがあなたの婬汁でないなら。 いや、婬汁なら、やっぱりその口で清めるのが奴麗の務めでしょう。 濡れていいとも感じていいとも言っていないのに、勝手に感じて濡らしたんですからね。」
「いやぁ。」
 咲織は穢がらわしい物でも振り払う様に、組んだ腕を解き、両掌で電気鞭を押し退けようとした。 

「あうっ。」
 咲織はすらりとした脚を大きく開いたまま、床に投げたして崩れた。 電気鞭の衝撃に唇はわななき、大きな瞳は更に見開かれている。 

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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