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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1393=真っ白な内腿に。

「あぁぁっ。」
 女の大切な所に冷たい金属を埋められ、咲織は小さく啼いた。 開いていた脚が息を潜める様に動きを止めた。 緊張が咲織の躯を強張らせる。 

「脚を開けを言った筈です。」
 勝山がぐいと電気鞭を押した。 咲織の秘唇を割ってその先端が花鞘の中に押し込まれる。 その無慈悲な感触に咲織は怯えた。 小さな足指を小刻みに動かし、言われるままに脚を開いていく。 開いていくに従って、電気鞭はゆっくりと秘唇の中に侵入してくる。 敏感な粘膜を無理やり押し拡げられる悲哀が咲織の胸を締め付けた。 

「いい子だ。 いや、奴麗でしたね。 そう、そうやってご主人様の命令のままに動き、ご主人様を愉しませればいいんです。 そうすれば奴麗にもご褒美が貰えるんですよ。 深い深い、ノーマルな恋人同士では絶対に味わえない蕩ける様な肉の悦びをね。」
 勝山が話している間も電気鞭は咲織の中に埋まっていくのを止めなかった。 咲織は脚を開き続けた。  

「いいでしょう。 そこで止まって。」
 勝山に許された時には、既に咲織の脚は九十度を越えていた。 細いがみっしりと若い肉の詰まった太腿がぴくぴくと引く付き、真っ白な裡太腿に筋が走る。 小さな足で躯のバランスを取り、その状態を保つだけでも咲織には拷問だった。 今はその痛みさえ忘れさせる凶器が秘唇を割り裂いていた。 

「電気鞭でここを貫いたままスイッチを入れたら、どうなるでしょうね。」
 勝山は咲織の眼の前に踏み出し、今電気鞭の先が没している秘唇の上をそろりと撫でる。 
「あぅ。」
 答えにも声にもならない音が咲織の唇から洩れる。 既に神経が集中している秘唇に生温かな勝山の掌の感触が拡がり、躯の中をぞぞぞとした瘧が拡がった。 その波を逆に辿って、疼く様な感覚が秘唇に集まる。 

「感じるのですか。 こんな物で貫かれて。」
 勝山は貶める様に嗤い、その掌を咲織の柔肌に這わせる。 掌は秘唇から開いた裡太腿を擦り上げ、ぷりっと引き締まった尻たぼをからかう様に掴む。 

『動けない。 声も出ない。 えっ、感じている? この人の掌が触れた肌が疼く。』

「こんな物で貫かれていては、咲織さんも存分に感じられないでしょう。 代わりに素敵な物を食べさせてあげますよ。 この愛らしい下の唇に。」
 勝山はそう言って咲織の巻き毛を掻き上げ、耳朶をねろりと嘗めるとその場を離れた。

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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