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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1358=忍び啼き。

 ほっと安堵した躯から力が抜けた瞬間、咲織の躯はソファの座面に向かって落ち込み、自らバイブに菊華を押し込む格好になった。 鈍く重い脂汗が出る様な苦しみに思わず悲鳴を洩らす。

「判ったようだな。 脚の力を抜いて、躯がソファに落ち込めば、バイブはその根元までおまえの菊華に突き刺さる。 楽しい姿勢だろう。 今、もつと楽しませてやる。」
 三宅が咲織の菊華に深々と埋まったバイブのスイッチを入れた。 バイブは菊華の中でびりびりと小さく震え、くねくねとその身を悶えさす。 その振動が咲織の躯全体を震わせ、畝りが身を捩じらせる。

 三宅は咲織の顔に怯えが走り、やがて感悩に蕩けだすのを見ながらスイッチを押し上げていった。 朱く潤んだ菊華から突き出した黒いバイブが婬らに身をくねらせていた。 菊華は透き通る程に薄く開かされ、丸い尻たぼはバイブに連れて肉を波打たせる。 

「はぁぁぁぁ、うぅぅぅぅ。」
 咲織の唇から忍び啼きが漏れ出した。
「堪らないか。 逝っていいぞ、幾らでも。 これを使いなさい。 麗子さんが俺の鞭に善がりのたうつ間、ずっと自分で逝き続けろ。 幾ら声を上げてもいい。 おまえの啼き声は俺にとって最高のアリアだからな。」
 三宅はもう一つのバイブを咲織の掌に握らせた。 咲織はただ、ぼうっとそのバイブを見詰める。 ぬめぬめと光るその黒い異物はまだ麗子の薫りが立ち昇っているようだった。 

「どうした? 自分では入れられないなどと、無垢な少女のふりをする気じゃないだろうな。」
 かぶりを振る咲織を無視して、三宅はバイブを握ったその掌を取り、蛍光灯の光を受けて白く輝く、大きく開かれた太腿の中心に持っていった。 半ば開き、恥ずかしげに息づく桃色の花びらを黒いバイブの先が掻き別ける。 シリコンがねっとりと蜜に覆われた粘膜の花びらを焦らす様に擦っていく。

 ちりちりと傷口が痛む様な鋭い感悩が放射状に拡がった。 平らな腹がぴくんぴくんとひくつく。 三宅の掌がその腹を優しく撫でた。 その掌の熱が咲織の肉の中に拡がり、咲織はやすらかな悦びに満たされた。 

「さ、後は自分で出来るな。 ささやかなオナニーショーで俺の眼を愉しませなさい。」
頭をぽんと軽く叩かれても、咲織の躯に満ちた幸福感は変わらなかった。 命令に従わなければと言う思いが羞恥に打ち勝ち、三宅の言葉にこくりと頷くと自らバイブを掻き分けた花びらの中に埋めていく。 

「あぁぁんんんんん。 はぁ、はぁ、はふんんん。」
 狭い花びらの入り口をバイブの鰓の張った肉傘が押し拡げ、引き攣る粘膜を擦っていく。 少し離れた菊華に押し入ったバイブの鼓動と共鳴して花びらの奥の粘膜がぐにぐにと蠢動し始めた。 どくどくと血が集まり、秘唇から婬らな涎が垂れているのが自分でも判る。 その羞しさが肉を火照らせ、一層感じ易くさせていく。 咲織は一気にバイブを埋めた。

☆ ↓毎日きっと咲織に入れてね。

 
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