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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その41=溶け出して。

「よく耐えた。」
 町野は美沙を抱き起こし、両の掌で力の限りに抱き締めていた。 
「あぅぅぅぅ。」
 骨が軋む程の抱擁に美沙の燃える躯は溶け出した。  

『先生、抱いて。 美沙を抱いて。 もっともっと、息も出来ない程に。 骨が砕ける程に。 美沙を無茶苦茶にして。 先生、先生。 好き、好き、大好き。』
 町野への想い痛みと共に後から後から溢れ出し、躯を満たしていく。

「あはぁぁぁん。」
 ずんと重く熱い痛みにも似た何かが美沙の子宮を突き上げた。
「咥えろ。」
 町野は片腕でその場に崩れそうな美沙を支える様に抱き、素早くベルトを外してズボンを下ろした。 美沙の肩を押して膝立ちにさせる。 トランクスを脱ぐと既に天を向いて直立していた町野の長大な物が飛び出し、美沙の頬を打った。 

『これが男性の物? これが先生の? みんなこんなグロテスクなの? これが私の中に? これを口で含むのですか? 怖い。 でも誰でもしていることだし。 恋人なら、して当たり前のこと。 でも、あんなに鞭で打たれて、そしてこんなまるで床に跪いて、拝むみたいにしなくてはいけないなんて。 惨め過ぎます。 あぁ、どうして普通の恋人の様にしては頂けないんですか。 どうして? でも、この躯に感じる疼く様な感じは何? どうして、こんなに恋をした時みたいに胸が切ないの。 どうしてこんなにどきどきするの? 早くしなくては、また叱られてしまう。 また、打たれてしまう。』
 美沙は逡巡の後、唇を町野の物に近づけた。 が、唇を着けかけて、眼前に聳り立つ町野の物の禍々しさに怖じ気づき唇を着けられない。 

「何をしている。 さっさと咥えて、舌で舐め上げなさい。」
 町野の声には苛立たしげな怒気が籠もっていた。

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