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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その37=撫で上げられて。

「ばちーーーん。」
 鞭が美沙の尻を揺るがして爆ぜた。 
「痛ぁぁぁぁぁぁぁ。」
美沙の口から高い啼き声が吐き出される。 痛みは一気に躯を走り、美沙の背中が仰け反り、美しい弧を宙に描いた。

「数は数えなくていいのですか。 ちゃんと数えないと何時までも打たれ続ける事になるが、マゾの君はそれが望みなのかな。」
 町野が嘲嗤う様に言った。
「いちっ。」
 美沙はいやいやと首を振りながら、小さく数えた。

 町野が直球を投げる様に鞭を大きく振り上げ、美沙の尻朶に叩きつけた。 高い音と共にぴんと白い肌が張り詰めた尻朶がぶるるんと震える。 遠慮会釈のない鞭は痛みと言うより衝撃を与え、美沙の華奢な躯は木の葉の様に揺れた。 

「にいぃぃぃぃ。」
 美沙は悲鳴の代わりに数を叫んだ。 その啼き声が消えない裡に再び鞭が反対側の尻朶を襲った。 鞭の衝撃は尻朶の肉を超え、骨すら揺るがす様だった。 
「さぁぁぁぁんんんんんん。」
 美沙の声が一層高く、悲痛さを増した。 町野は頬の隅を綻ばせ、啼き声が止むのを待った。 両脚を大きく開いて踏ん張り、腰を入れた鞭を美沙に叩き込んだ。 
「しぃぃぃぃぃぃぃ。」
 衝撃に膝が崩れ、美沙は上体をベッドにぐったりと倒れた。 躯を突き抜ける痛みに頤を上げて啼いた。 啼きながら、脳天まで走る稲妻の様な衝撃に堪えていた。  

「何をベッドに躯を預けて休んでいる。 鞭で打たれやすい様に尻を突き出すのが奴隷の勤めだろう。」
 美沙は町野の視線も忘れて、しどけなく脚を開いていた。 その股間を町野は房鞭の先で下から幾度も撫で上げる。 

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