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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その33=委ねて。

「脚を開きなさい。」
町野は冷たく命じたが、美沙はその言い方の中に何処かはしゃいだものを感じた。

『先生が喜んでる。 私を奴隷に出来たせい? 私を鞭で打てるから? どうして、そんなにそんなことがしたいの。 でも、先生が喜ぶなら、少し痛いぐらいなら我慢してあげてもいい。 でも耐えられない程だったら、どうしよう。』

「本当に綺麗な尻だ。 ぷりんと張っていて、日本人には珍しく丸く上がっている。 それに磁器のように滑らかで吹き出物一つない肌。 この肌を鞭痕がどんな風に染めるかとワクワクするよ。」
 町野は完全に肌蹴たワンピースの裾を背中で縛った両腕の所に丸め、剥き出しにした茹で卵の尻朶を掌で捏ねる様に撫でまわした。 その柔肌は町野の掌に吸い付き、心地よい弾力を腕に伝えて、もっと弄んで欲しいと言っている様だった。

『あぁ、先生の掌がいやらしい。 また、躯が熱くなってくる。 感じだしてくる。 私の躯、変になっちゃったみたい。 先生の掌が何処に触れても、触れられた肌から電気が走ってしまう。 下腹がきゅんっと・・・。 あぁ、駄目、お尻を揉まれると熱くなってるあそこが擦れて・・・。』
 堪えようとしても撫で回す裡に町野のすぐ眼の下で、細腰がくねくねと蛇の様に畝るのを美沙は止められなかった。 すぐに声が漏れそうになり、シーツの唇を押し付けた。

 町野の掌が美沙の尻朶を離れ、鞭が宙にひゅうと鳴ってもまだ美沙はとろりとした愉悦に躯を浸していた。 一つに纏まって空気を引き裂いた革帯の束が美沙の白い尻朶で爆ぜた。 丸い肉丘が揺れ、一瞬、ぷるんと波が立った。 尻朶はその弾力を示して、波はすぐに収まった。 
「痛っぁぁぁぁぁぃぃぃ。」
 美沙は突然躯を襲った灼ける痛みに胸が潰れ、一気に吐き出された空気は悲鳴となって喉を震わせた。

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