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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2563=汚れた美貌。

 早坂の筒先から咲織の開いた口へと薄く金色を帯びたほ細い水流が走った。 咲織の差し上げた細首が激しく波打つ。 

「うぶっ。 うぐぐっ。 ごほっ。 ぐはっ。」
 飲み込もうとして閉じた口を尿が打ち、高い鼻腔に跳ねて、咲織は苦しげに噎せ返った。 それでも、咲織は自分の足首を持った姿勢を崩さなかった。 捧げる様に突き出した美貌に、それを飾る巻き毛に早坂の尿が降り懸かる。 

「駄目な便器だ。 殆ど外に零してるじゃないか。 仕方がない。 我々の精と涎で汚れた顔を洗ってるか。」
 早坂は咲織の顔に尿を放つ。 細い咲織の鼻の頭で飛沫が跳ねる。 尿はつんとした顎の先から滴り、ぷっくりと持ち上がった胸球を汚して胸の谷間から小さな滝となって流れ落ちていった。  

「飲む気も無くなったと言うのか。 便器のくせに。」
 早坂の言葉に気が付いた様に咲織はぽってりとした唇を開く。 開いた口から流れ込むアンモニアの刺激にまた咽ぶ。 

「殆ど床に零れてしまった。 これでは罰は免れないな。 便器の役目が済んだらたっぷりと罰してあげよう。 楽しみにしていなさい。」
 早坂は自分の尿に濡れた咲織の頬をぐいと持ち上げた。
「私が小水で洗ってあげたお蔭で汚れてた顔が綺麗になったじゃないか。 感謝の言葉くらい無いのか。」
「あぁぁぁ。 お小水でこの顔を洗っていただき、ありがとうございます。」 
 自分の口から出た屈服の言葉が咲織の胸に刺さる。 人知れず胸の裡から滴る血にマゾの血が滾った。 足首を持った華奢な手がわなわなとふるえた。

「せめて指くらい清めなさい。」
 頬を掴まれて開いた咲織の口の中に早坂は尿に濡れた指を突っ込む。 まだ胸を大きく喘がせながらも、咲織は早坂の丸っこい指に舌を絡めていった。
「ふふ。 実に従順な奴麗ぶりだ。 これなら、我々に貸し与えた甲斐があったと三宅さんも歓んでくれるだろう。」
 早坂は咲織の口から指を引き抜き、その指をぺろりと舐めた。 

「まだ一人終わっただけだ。」
 汚辱に塗れた躯と心を無防備に晒して放心したように拝跪の姿勢を取り続けている咲織の頬を勝山はぴしゃりと打った。 濡れた艶やかな肌が甲高い音を浴室に響かせ、胸の蕾からぶら下がる金色の鈴がしゃらんしゃらんと軽やかに続く。 衝撃に蹌踉けた咲織の髪を乱暴に掴み、咲織の口を自分の既に上を向いた太い肉棒に宛がった。

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