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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 麻紀の初体験 その9 緊張。

 細木が結構器用に銅のフライパンを操り、クレープシュゼットを作り始めた。 甘い香りが部屋を満たしていく。 ブランデーがコアントローがグランマニエが次々にフランベされ、その度に青い炎が立ち上がる。 部屋中に芳しい香りが充満した。

「出来ました。」
「なかなか見事な手さばきだった。」
 二人の老人が褒めた。

「さて、せっかく細木君が頑張ってデザートを作ってくれたんだ。 そのまま食べては申し訳ないとは思わないか。」
 内村が麻紀に好色な視線を投げかけながら山田に話しかけた。
「そうだな、見ているだけと言うのも芸がないからな。」
 山田が同意した。

「テーブルの上で横たわるんだ。」
 山田が麻紀に命じた。 強い物言いだった。
 麻紀は不安そうに山田の顔を伺う。
「君が、いよいよ私達の肉奴隷として楽しませる時が来たんだ。 細木君の作ったデザートは君の上に盛りつけられるんだよ。」
 内村が机の上を指さした。

「自分で登れなければ、そろそろ、これを味わってみるかね。」
 内村は何十本もの細い紐状の皮が房のようになった柄の長い鞭を手にして言った。
「自分で登れます。」
 麻紀はテーブルの上に登った。
「上を向いて、仰向けに眠るんだ。」
 内村に言われて麻紀は上を向いた。 豪華なシャンデリアが輝いていた。 裸の女を照らすために作られたとは思えなかった。 テーブルの天板に使われている大理石が背中の肌に冷たく吸い付いてくる。 麻紀はイヤと言うほど裸の自分を意識した。 老人達がスーツをきちんと着ていることが、一層己の身の上を知らしめた。 

「足を開け。」
 山田と内村に足首を掴まれ、麻紀は大きく脚を開かれた。 足枷についた金輪に鎖が取り付けられて、テーブルの太い脚に結びつけられた。 腕も同様に固定され麻紀はテーブルの上に大の字で標本の蝶のように張り付けられた。
 飲まされた薬のせいか、熱く火照った裡股の柔肌を外気が触れ、心細い寒気を感じた。 
「熱っ。」
 二つの上を向いた乳房にまだ冷め切っていないクレープを乗せられて、麻紀は悲鳴をあげた。 ねっとりとした黄金色のソースが胸から腹の経て筋に剃ってへそへと垂らされる。

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