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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2409=弛緩する裸身。

 三宅に口を吸われて、鎖に大の字に吊られた麗子の裸身は、ゆっくりと氷が陽を浴びて溶ける様に弛緩を見せていった。 そして、一旦溶けた裸身に熱い血が巡り、躯の奥から湧き出す感悩の興奮に震えだす。 

『麗子さんの躯がご主人様の腕の中で、あんなに幸せそうに。 眉毛を失くしたのに、その事を責めもしないで。 歓んでいる。 やっぱり、麗子さんはご主人様の事が・・・。  あんなに色っぽくて綺麗な人。 勝てない。 でも、でも、どうか。 私を、私を見て。 ご主人様。 私を責めてください。』

 三宅に抱かれる麗子の姿に咲織は胸を抉られた。 血が熱く沸騰する。 沸騰した血が胸の蕾と秘唇に集まり、ガラス管の中でじんじんと疼いた。 小さな掌を爪がめり込むほどに握り締めていた。

「今度は何処に電気を流してやろうか。」
「何処でも、お流しください。」
 麗子はしっとりと切れ長の眼を潤ませていた。

「もう一度舌を出せ。」
 三宅に命じられるままに麗子は舌を顎に付くほどに差し出す。 その舌を三宅は電極を二つとも咬ませた。
「あがぁ。」
 舌を鰐口に引き伸ばされ、唾が否が応でも口に溢れる。 麗子はそれを啜ろうとして叶わず、嗚咽した。 銅の電極を唾が塗らし、床にぽたぽたと落ちていく。

「電気の味はどんなだ。」
「ぎゃぁ~~~。 ぐがぁ~~~。 は、は、はがぁ~~~~~。」
 三宅がスイッチを入れた途端、鎖に吊られた麗子の躯が硬直した。 麗子の苦痛を現す様に鎖がじゃらじゃらと軋みを上げる。 後から後から唾を吹き溢し、麗子は哭く。 
 
 三宅は冷静にコントローラーを回していった。 まるで電極で繋がった電子の楽器の様に麗子の声が高くなっていく。 女らしい肢体は筋を見せて、引き攣り、がたがたと震えだす。 量感の溢れる乳房がぶるぶると波打った。

「美味しかったようだな。」
 三宅がスイッチを切ると、麗子の躯は燃料の切れたロボットの様に鎖の下でだらりと弛緩した。 声すら出ない口からただ涎だけが垂れ続けている。 

「次は。 そうだ。 首輪の先から切れたとは言え、おまえの乳首と秘芽は鎖で繋がっていたな。 金は最高の電導体だそうだ。」
 三宅は怯える麗子の眼を覗き込んだ。

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