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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2407=電気責め。

 三宅は麗子の顔から視線を外さず、ゆっくりと調整ダイヤルを回していった。
「ひあがぁ~~~~~。 あぁ~~~。 はがぁ~~~っ。」
 麗子の顔が引き攣った。 斜めに展張された伸びやかな肢体が鎖を鳴らして強張る。

「いい顔だ。 いい声だ。」
 三宅はうっとりと麗子を見詰める。 その貌に咲織の胸が妬けた。 

『こっちを見てください、ご主人様。 私だって、私だって、電気責めも受け止めます。 だから・・・。』

 咲織は大の字に張り付けられた裸身を捩った。 真ん丸に隆起した胸の頂で、蕾を吸うガラス管が虚しく揺れる。  

「はぁ~~~。 はぁ。 はがぁ。」
 止まない苦しみに耐えるため、麗子の裸身は丸まろうとした。 空中で膝は折れ、紅い爪先は床を離れて内側にぎゅっと結ばれる。 ぶるぶると乳房を躍らし、乳首を貫くピアスが煌めいた。 

 電気の苦い刺激に後から後から唾が湧き出すのか、滴る涎は唇を濡らし、銅の電極を伝って床にぽたぽたと水溜りを作った。 

「あぁ~~~。」
 三宅がスイッチを切っても、暫く麗子の肢体は痙攣を見せていた。 その未ださざ波を打つ乳房を三宅は鷲掴みに揉んだ。 
「あっ。 あぁ~~~。」
 魂の抜けた呆けた顔で麗子は啼いた。 見れば金色のチェーンで編み込まれた秘唇の合わせ目から婬蜜が滴っている。 

「気持ちいいか。」
 三宅の長い指から食み出る麗子の豊満な乳房を揉み立てた。 丸い乳房は形を失い、ぐにゅぐにゅと上に下に右に左に悲鳴を上げているかのように歪む。 
「はい。 いいです。 ご主人様。」        
 麗子はかちかちと鰐口を鳴らした。 その唇を穢す様にまだ涎が溢れ続けていた。

「汚い顔だ。 どんなに汚い顔で啼き叫んでいるのか、自分でも見てみたいだろう。 俺も電気責めを受けているおまえの顔をとくと見てみたいしな。」
 三宅は麗子の頭を片手で抱えた。 その両目の上に積もった紅い蝋に指を掛ける。 
「ぎゃぁ~~~。」 
 三宅は無造作に蝋の残骸を引っ剥がした。

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