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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2385=教育された奴麗。

「麗子さん、お待たせして申し訳ない。 さ、今日はたっぷり二人で楽しみましょう。 こちらへ。」
 三宅に言われて、麗子は咲織の眼前、四本のステンレス柱の中心に立つ三宅の前にでると自ら拝跪の姿勢を取った。 
「はい。 たっぷりとこの奴麗をお責めください。 三宅様。」
 そう言って見上げる麗子の切れ長の眼は濡れていた。 

「三宅様は他人行儀に過ぎるな。 如何にも借り物臭くて、責め手が鈍りそうだ。 今からはご主人様と呼んで貰えますか。」       
「はい。 申し訳ございません。 ご主人様。」
 麗子はそうはっきりと述べると、三宅の足元まで這い、その爪先に口を付けた。 靴下の上から躊躇いも見せずにちゅうちゅうと音を立てて吸い始めた。

「ふふ。 良く教育の行き届いた奴麗だ。 なら、どうして服を着ている。」
 三宅の言葉がぞんざいになった。 見上げた麗子の顔を足裏で踏みつける様に押し上げた。 
「申し訳ございません。 脱げとのご命令が無かったものですから。」
 蹴倒されても、すぐに拝跪の姿勢を取り、頭を床に擦りつけた。 
「だから、この暖かい部屋に入っても、そのカーディガンも脱がず、また一歩も動かなかった訳か。 なるほど。 ご主人様の命令が無い限り、何時までも前に命じられた事を忠実に守る。 いい奴麗だ。 じゃあ、命じてやろう。 裸になりなさい。」
 三宅の言葉が咲織の胸に突き刺さる。 咲織は鎖を鳴らして身を捩った。 両の胸の蕾と秘芽を吸うガラス管がきらきらと桃色を揺らす。 じりじりとじょじょに虫が足元から這い上ってくるように疼きが肉の中を昇ってくる。 咲織は三宅に助けてと叫びたかった。 が、腕を伸ばせばすぐに届く処にいる筈の三宅が今は遠くに思えた。 その三宅の前に麗子は立ち上がり、するするとカーディガンを脱ぎ、宙で綺麗に畳んで床に落とした。

 丸い女らしい肩が艶やかに明るい部屋で光った。 麗子は躊躇いを見せず、それでいてしっとりとした女の仕草で、首の後ろのリボンを解いた。 するするとそして焦らす様に緋色のワンピースは床へと落ちていき、黒いコルセットに区切られた白磁の艶やかな肌が
現れた。 

「本当に見惚れる胸だ。 コルセットで持ち上げられ、すぐに揉まれたいと言わんばかりに突き出している。 しかも金色のピアスに飾られて。 これを自由にしたいと、責めたいと思わない男はいないだろうな。 さて、まずは何責めを受けたいかな? 奴麗の希望を聞いてあげよう。」
 三宅は麗子の血の色も濃い乳首をぴんと弾いた。 麗子はうぅんと喉を鳴らす。
「鞭を受けたいです。 ご主人様の鞭の跡をこの躯に刻んでください。 二度と消えない跡をくださいませ。」
 麗子の声は濡れていた。

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