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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2386=少女の純真。

「それは本心か。」
「はい。 心から、ご主人様の鞭跡をこの肌に刻んで戴きたいと望んでいます。 前からずっと。 三宅様、いいえ、今はご主人様ですね。 ご主人様に調教戴いた記憶をこの肌に留めて置きたいと、前々から恋願っていたんです。 私の躯に刻まれているのは主様の記憶ばかり。 でも、一度はご主人様の物だった私です。 その記憶は私にとっては、とても大切な掛け買いの無い物。 だから、何時かは、機会があればと恋願っておりました。」
 麗子は女の急所をピアスに縊られ、チェーンで繋がれ、秘唇と菊華の奥に大きなローターを入れられて、黒いコルセットで女の曲線を極限まで引き出された裸身を曝しながら、まるで恋恥じらう少女の純潔さを漂わせて三宅を真っ直ぐに見つめた。 言い終えた後で、羞恥に染まった躯をもじもじと小さくさせる。 

「その綺麗な染み一つない艶肌に醜いケロイド状の鞭跡を付けたら、雅志が焼餅を妬いて、その鞭跡が目立たなくなるまで責め立てるだろう。 そうか、そう言う事か。 女は恐ろしい。 とりわけマゾの女は。」
 三宅はにやりと微笑んだ顎を撫でた。
「いいだろう。 奴麗の哀しいまでの恋心に免じて、望みを叶えてやる。 その雅志を嫉妬に狂わせるための鞭跡は何処に付けて欲しいんだ。」
 三宅は麗子のコルセットから零れる胸球の稜線をなぞり、尻たぼの丸い形を指で愛でていった。 麗子は居ても立ってもいらないとばかりに、その女らしい曲線の裸身を一層誇示する様にくねらせる。

「何処でも、ご主人様の付けたいと思われる処に鞭跡をお付けください。 今日は、麗子の躯は、いえ、この肉便器は、三宅様、ご主人様の物ですから。」
 麗子はしつとりと濡れた声で答えた。 惑わしの眼で三宅をじっと見つめ、自ら感悩に浸っていくようだった。
「じゃあ、尻か、乳か、太腿か、はたまたお満子か、その躯の何処に付くかは運命に任せよう。 躯中打ってやる。 それでいいか。」
 三宅が何時になく、昂っているのが咲織には判った。

『ご主人様が、燃えてる。 あぁ、その対象は私じゃない。 どうして、どうして? 私に向けて欲しいのに。 どんな欲求でも、応えられなくても、構わない。 壊れても構わない。 私を打って欲しいです。』

 咲織は焦げる様な瞳で麗子の興奮に光る背を見つめていた。 躯の芯が異様に熱かった。、真空のガラス管に吸われている秘芽がじんじんと疼いた。 何時もの何倍にも膨らんでしまった様な気がした。

「はい。 それでいいです。 嬉しいです。」
「それは有難い。 一度、徹底的に打ってみたかった。 後先を考えず、女が鞭だけで気を失うまで。 鞭を望んだことを後悔させてやる。」

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