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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2377=縋る奴隷。

「仰向けになれ。」
 それがどんな命令だろうと咲織には命じられた事が嬉しかった。 神にも縋る思いで、不自由な裸身を捩り、床の上に横たわった。

「あぁ。」
 瞳を開けると、三宅が麗子が見下ろしていた。 当たり前なのだが、二人ともきちんとした身なりをしていた。 その二人の前で、一糸まとわぬ裸身を、両脚を鉄パイプに繋がれて大きく開き、秘部まで曝している事にようやく気付いた。 恥ずかしさが一気に咲織を襲った。 心臓が締め付けられる。 いっそ、無茶苦茶に責められたならと咲織は願った。 せめて膝だけでもと、自由を奪われた脚を閉じようと身をくねらせた。

「今頃、恥ずかしがっているのか。 俺達が入ってきたことにも気づかずに、お満子を床に擦りつけていたくせに。 そのお満子が今もぬらぬらと婬蜜に濡れているぞ。 露出狂のおまえの事だ。 今も俺達に見られて興奮してるんだろ。」
 三宅は足で咲織の秘部を踏み付けた。 その足をぐりぐりと右に左に捻る。 足の下でか弱い粘膜の唇は捩れ、さらにその下でピアスが貫通する秘芽がのたうつ。 今さっきまで熱く疼いていた咲織の秘唇は、羞恥の業火で炙られ、惨めに足で甚振られながらも、婬らに感悩の炎を立ち昇らせる。

「あぁぁぁ。 ご主人様。」
 首輪と繋ぐ鎖を鳴らしながら、咲織は三宅の軸足に縋ろうと華奢な躯をくの字に折り曲げた。 ようやく三宅の足首を両掌で掴む。 その存在感に咲織の胸は満たされた。 躯がまた燃え上がろうとしていた。  

「おまえがお満子を足蹴にされて歓ぶ女だったとはな。 会社のおまえのファン共にこの様子を聞かせたら、どんな反応をするかな。 我が社の天使と崇めていた女はなんて変態だったんだと呆れかえるか。 いや、もしかすると、みんな踏みたがるかも知れないぞ。 どうだ、希望者全員にこのお満子を踏ませてやるか。」
 三宅は更に足に体重を乗せた。 咲織は躯の芯がどんと痺れる重い痛みに裸身を波打たせる。 無毛の下腹に苦渋の汗が浮かんだ。 黒いタイルの上で一層白く肌が光を放つ。

『ご主人様が本気になられたら、どうしよう。 そんなことをされたら・・・。 そんなことになったら、私はご主人様から逃げ出せる? 多分。 無理。 もう、ご主人様のいない世界では生きていけない。 生きていたくない。』

「いや。 いやです。 そんな事。」
 三宅の言葉に心は痛み、その痛みの儘に濡れた巻き毛を振り立てて抗議をしてみせてはいても、躯の底から湧き上がる感悩の渦潮を押さえる事は出来なかった。 咲織の躯は三宅の言葉通りに女の大事な器官を足蹴にされて、その苦しみにのたうちながらも、じんじんと感悩の歓びを染み出せた。 

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