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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2353=搾り出す。

「黙って、するのか? ちゃんとご主人様のご命令を自分のものとして、自ら進んでお願いするのが、奴麗だろ。 麗子さんが模範を示してくれているのに、何も聞いてなかったか。」
 三宅の何時にない厳しい声に咲織の心臓は縮み上がった。 華奢な躯が固まった。

『惨い。 何処までも、何処までも堕ちなきゃいけないのですか。 このローターも、私を責めるためではなく、ただ単に麗子さんのお尻に入れるために、私の婬蜜で濡らせと仰っているんですよね。 そんな、他の人を責める道具に私を、ご主人様のための私の器官を使えと仰るのですよね。 おまえは単なる道具だと、それを思い知らせるために。 それでも、それでも、異も唱えずに従おうとしているのに。 それでも、足りないのですか。 まだ、堕ち足りないのですか。 あぁ、駄目。 駄目。 勝てない。 ご主人様には勝てっこない。 私には逆らえない。』

 胸が哀しみで溺れそうだった。 その哀しみのいずる源泉も、流れる先も判らず、咲織はただ哀しみに満たされた。 それでも、細い頤を上げ、声を出そうと柔らかな唇を開く。

「ど、どうか、私が、私が・・・。」
 ようやく言葉を絞り出しても後が続かなかった。 なんて言えばいいか判らなかった。 判りたくも無かった。 床に突いた腕を支える小さな肩がぶるぶると震えた。

「どうした? 私がなんだ? 何をするんだ? 床を舐めながら、お満子をぴちょびちょにしている婬濫奴麗の分際で気取るんじゃない。」
 三宅は咲織の閉じる事を禁じられた脚の付け根を、ぷっくりと脹れた少女の秘部をむんずと掴んだ。 まるで乳でも搾る様にぐいと握り潰す。 

「あぁぁぁん。」
 突然、女の大切な部分を襲った苦しみに咲織は啼き声を上げた。 その声の媚びた婬らさに、自分でも気が付いた。 それが、恥ずかしく、哀しかった。 そして、自分を知った。 自分の何処までもどす黒い慾望を。 

『勝てない。 ご主人様には勝てない。 濡れてる。 本当に濡れてる。 感じてしまう。 大切な所を無茶苦茶に扱われて。 私はご主人様抜きには生きていけない女。 心底、奴麗。 飼って頂けなければ、この世にいる価値すらない。 何をされてもいい。 どんなに辛い事でも、どんなに恥ずかしい事でも、どんなに屈辱的なことでも、ご主人様のされる事なら、喜んで受け入れます。 どうか、だから、どうか、咲織以外の誰にも、しないで。 誰も見ないで。』

「濡れてる。 ほら。 幾らでも搾り出せそうだぞ。」
 三宅はもう一度、咲織の秘部をぎゅっと絞った。 

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