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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2355=感じてしまう。

「どうか、どうか、麗子さんのお尻にローターを入れていただくために私の婬蜜が溢れ出る婬らなお満子をお使いください。 どうか、ローターを入れるマゾ奴麗の姿をご覧ください。」     
 自ら絞り出した屈辱の言葉にマゾの躯は熱く反応した。 主人である三宅の言うがままに自分を貶めることで、咲織の躯は身悶える程に沸騰した。

 言い終えると、おずおずと三宅を見上げ、許可を願い出る視線を絡ませた。

「ようやく言えたか。 簡単な口上一つにどれだけ手間を掛けさせる。 愚図な奴隷だ。 早くローターをお満子に入れて、勝手に喘げ。」
 三宅は咲織の前にしゃがみ込み、そのつんとした顎をぐいと持ち上げた。 
「はい。」
 咲織は三宅に触れられた歓びに貌を輝かせる。 掌にしたローターを幼女の様に閉じている秘唇の割れ目に押し当てた。 じっとりと婬蜜を染み出させながら、ピンクの色も毒々しいローターがその尖った先から咲織の中に入っていく。 

「うっ、ぅぅん。」
 淡い桜色の咲織の秘唇を押し開き、ピンクのローターの丸い尻がまだ突き出ている。 艶々と丸い尻たぼが若い硬さを見せて細やかに震えた。
「はぁぁぁ。」
 薄っすらと谷間に汗を浮かべたたわわな胸をふるふると揺らし、咲織は苦し気に喘ぐ。 ピンクのローターを押し込もうとする細い指先が白く戦慄いた。

「ふふ、苦労しているな。 ぐりぐりと回してみろ。 そうすれば、婬爛なおまえのお満子はもっと奥まで欲しくなって自分から柔らかく受け入れる。 女のお満子は一抱えもある赤ん坊を産み落とせるほど柔軟なんだ。 その程度のローター、おまえの若いお満子でも軽々入る筈だ。」
 三宅は咲織の後ろに回った。 鉄パイプで開かされた咲織の脚の間に体を入れた。

「あふん。」
 熱く濡れた秘唇に三宅の吐息を感じ、咲織はぶるりと裸身を震わせた。 じんと婬らな蜜が躯の中を流れてくる。 咲織は蕩けだすのを感じた。 

「何を気分を出しているんだ。 おまえを感じさせるためにローターを使わせてるんじゃないんだぞ。 おまえは単なる潤滑剤製造機だ。 こうすれば、入る筈だ。」
 三宅はローターをぐりぐりと右に左に回した。 咲織の淡い桜色の秘唇が泣き出した様にじゅわじゅわと婬蜜を染み出させる。 咲織は堪らず、ローターから指を離し、床に両掌を衝いた。 縊れた腰から背を深々と折って、喘ぐ。

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