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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2352=忠犬の歓び。

「ご覧ください。 自らローターをお尻に入れる浅ましい肉便器の姿を。」
 そう言わなければ、自らを更に貶め、追い立てなければ、尻の艶肌に突き刺さる三宅の冷たい視線には勝てなかった。 麗子は悲痛な声を絞り出し、ローターの尖った先を菊華に押し当てた。 

「あぁっ。」
 今朝、飯田にたっぷりと入れられた潤滑剤は、三宅の小水浣腸に押し流されていた。 幾ら拡張訓練を施された麗子の菊華でも、何の潤滑剤も無にはローターを受け入れられなかった。 粘膜をシリコンが擦り上げ、閉じた穴を無理やり押し開かれる痛みに、麗子は啼いた。 それでも、恥ずかしさに潤滑剤を塗って欲しいとも言い出せず、長い指にローターを菊華に押し込ませる。 むっちりと肉を乗せながらもすらりと長い太腿がぷるぷると怯える。    
 
「流石に麗子さんでも潤滑剤なしでは入りませんか。」
「申し訳ございません。 いつでも使って頂ける様に整えているのが、肉便器の務めですのに。 本当に申し訳ございません。」
 麗子にしては珍しく地を見せた今にも泣き出しそうな声だった。 

「咲織、来なさい。」 
 瞳を閉じ、耳を塞いで、床を汚している三宅と自分の小水を舐め清めている咲織を三宅の声が打った。 主人の声だけに反応する自動人形の様に咲織は四つん這いで三宅の足元に這いずった。 
「はい。」
 三宅を振り仰いだ咲織の顔には微かに餌を待つ忠犬の昂揚があった。 

「これをおまえのお満子に入れてたっぷりと婬蜜を塗しなさい。」
 三宅は麗子の指からローターを剥ぎ取り、無造作に咲織の眼前に置いた。
「これを?」
 咲織の顔が翳る。 哀しみと諦めに沈んだ黒い瞳で三宅を見上げた。 僅かな、ほんの僅かな愛情を求めて。 

「おまえの緩いお満子から放たれたオシッコと、麗子さんが噴出させた糞尿を舐めながら、マゾっ気を出して、お満子をぐちょぐちょにしていたんだろ。 そのくらいのローター簡単に入る筈だ。」
 三宅の冷たい声に僅かな願いも砕かれ、咲織は壊れた人形の様にローターを手にした。 大きかった。 その丸い底は余りに太い。 それを手にした自分の手首よりも。 本能が怯えた。 今一度、咲織は三宅の顔を盗み見た。 諦めの溜息を一つ、自分に言い聞かせる様に吐き出し、咲織は四つん這いのままローターを秘部へと持っていった。 

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