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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2342=哀しい瞳。

「と言う事です、麗子さん。 麗子さんが我慢しようがしまいがいずれは咲織は全てをその口で処理しなければならない。 今も苦しいのでしょ、早く楽になった方がいいですよ。」
 三宅は傍らの浴槽の淵に腰を落とした。 すっと黒いラバースーツから食み出している生身の乳房の谷間に手を伸ばし、鉛玉を掴んだ。 逃げる術の無い麗子の眼が怯える。

「痛みを与えてあげないと、何もできないのですか。 あなたが我慢すればするほど、あなたの豊かな尻の下敷きになっている咲織の息苦しさが続くんですよ。」
 三宅は微笑み、掌の中の鉛玉をぽんぽんと跳ね上げて弄んだ。 鉛玉が宙に上がる度に、麗子の喘ぎが止まる。 
「でも、例え三宅様のおしっこだと言っても、私の汚い腹の中に入っていたものを咲織さんの綺麗なお顔にひり出すなんて。 惨すぎます。 どうか、お許しください。 汚れた浴槽は私の口で清めさせていただきます。 ですから、どうか、咲織さんを私と同じ様には貶めないでください。」
 麗子の紅い唇が戦慄いた。 

「咲織はもう、とっくにその気になってますよ。 俺の物なら何だって美味いと思えるマゾ奴麗に心底なってくれたんだから。 だから、逃げ出しもせず、息苦しいのも我慢して、あなたの尻に敷かれているんです。 手も足も何処も縛られていないのにね。 それとも、もう俺のおしっこは吸収してしまってひり出せないんですか。 もう一度、浣腸してあげないといけませんか。」
 三宅は放り上げた鉛玉を受け止めず、落下するに任せた。 

「あぅっ。 ひぃ~~~っ。」
 紅い唇が宙に開いた。 両の乳首と秘芽、女の弱点を一度に鉛玉に引っ張られ、麗子の躯はラバースーツの下で強張り、痙攣する。 

「あぁ~、ごめんなさい、ごめんなさい。 咲織さん、ごめんなさい。 あぁ~っ。」
 噴出音が浴室に響いた。 黒いラバーマスクに穿たれた二つの穴から、涙が滴っていた。

「う゛ぐっ。 ごはっ。 あぐぅ。」
 咲織は麗子の尻から溺れかけた者の様に顔を逃げさせた。 びっしょりと濡れた巻き毛の張り付いた美貌を歪めて、全身で噎ぶ。 そのわななく細い肩に、まだ止まらぬ麗子の飛沫が跳ねていた。 

「最後まで飲まなきゃいけない事ぐらいは分かっていた筈だな。 罰だな。」
 三宅は咲織の肩を足で邪険に押し倒した。 
「はい。」
 咲織は哀しい瞳で三宅を見上げる。

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