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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2341=捩れる乳首。

「これでは、咲織さんの綺麗な顔に、私の汚物が掛かってしまいます。 そんなことは、どうか。 どうか、お止めください。 咲織さんを穢すような真似は。」
 麗子は咲織の開いた口から自らの菊華を退かそうと、折り曲げられてラバースーツに包まれた躯をいやいやと動かした。 黒いラバースーツから飛び出した象牙の乳房の谷間で鉛玉が重たげに揺れ、それにつれて朱の乳首が右に左に捩れた。 麗子は悲痛な声を出した。 その表情はマスクに覆われて判らない。 ただぱくぱくと紅い唇が婬らに開いた。

「麗子さん、楽しいダンスを見せてくれてありがとう。 でもその達磨の様な姿ではどうにもなりませんよ。 ま、乳首とクリットを弄りたいのであれば、後でたっぷりと弄って差し上げますが。」
 三宅は麗子の首輪に繋がった鎖をぐいと引っ張り上げた。
「うぅんっ。」
 黒いラバーに包まれた細い首が仰け反る。 紅い唇が黒い虚空に悲愴な花を咲かせる。 漏れた呻きは、苦痛だけとは思えない色を帯びていた。

「期待に満ちた声ですね。 低い中にも艶がある。 期待に応えたくなる。 いい声だ。 咲織の細く高い啼き声もいいけど、麗子さんの諦めた啼き声はいい。 咲織なら、心配は要りません。 な、咲織。 俺の物なら何でも喜んで口にできるんだものな。 麗子さんはここに連れて来られるまでに雅志に徹底的に洗腸されている。 でしょ? だから、今まで、苦しみながらも我慢できている。 洗腸されていなきゃ、疾うに崩壊しているはずだ。 だから、麗子さんがこれからその潤んだ菊華からひり出すのはその殆どが俺のおしっこだ。 咲織、飲めるな? 喜んで。」
 咲織には返事が出来なかった。 開いた口はボリュームのある麗子の尻肉が塞がれ、高く細い鼻は麗子の柔らかな秘唇に埋まっていた。 息をするのも苦しく、時折たわわな胸を喘がせる。 その息に麗子の肉が反応していた。  

「返事がないな。 嫌か。 便器になるのは。 いいんだぞ、咲織。 麗子さんがひり出す俺のおしっこを飲むのが嫌だと言うのなら、今すぐ麗子さんの尻の下から逃げ出しても。 だが、罰を与えてやると言う約束だ。 例え、直に麗子さんがひり出すおしっこを飲まなくても、いずれこの浴室を汚している物は全ておまえがその口で清めなくてはいけない。 おまえがさっき粗相したおしっこもタイルの上にいっぱい溢れている。 それを含めて、この浴室全て、その口で清めるまで、浴室から出さないつもりだ。 一人でその口で清めなさい。 いいな。」  
 咲織は動けないでいた。 両の足首は鉄パイプに結び付けられて、脚を割り裂かれているとは言え、手も脚も他には縛られていなかった。 顔も、口も自由を奪われてはいなかった。 自由を奪われていたのは心だった。 

『一人で、一人でこの浴室のタイルを全て清めるのですか。 ご主人様は何処に行かれるのですか。 咲織を置いて。 嫌、嫌です。 ご主人様は麗子さんと・・・。 嫌。』

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