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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2340=太いストツパー。

「まだですよ。 まだ締め付けていてください。 ゆっくりとストッパーを抜きますから、自らひり出す様に菊華を締め続けて。 漏らさない様にね。」
「はい。 畏まりました。」
 麗子は喘ぎを堪え、唇を噛んだ。 黒いラバーに包まれた背中が猫の様に反り返る。 唯一剥き出しになった尻たぼが三宅の眼の前できゅっと引き上がる。

「愛らしい菊華だ。 雅志に良く使われていると見えて、朱くぷっくり膨らんでいるが、色素沈着は無い。 それにあれだけの量のおしっこを飲み込まされて、長い間苦しんだのに、漏らさないなんて、さすがとしか言いようがない。」
 三宅の言葉通り、麗子の菊華はストッパーが先端に向かって細くなるに連れて、きゅっと窄んでいった。 引き抜かれた後は、今の今まで珈琲缶よりも太いストッパーを呑み込んでいたとは思えない慎ましやかさで、恥ずかし気にふるふるとしている。 

「咲織、見てみろ。 これが麗子さんがケツの穴に飲み込んでいたストッパーだ。 おまえもここにいる間にこれが入る様にしてやろう。 そうすれば、俺の握り拳で逝けるようになるぞ。」
 咲織は瞳の前に突き付けられた黒いストッパーの異様さに、顔を背けた。 

「俺好みの奴麗になるのは嫌か?」 
 三宅の言葉に咲織は必死で顔を横に振る。
「嫌だなんて。 嬉しいです。 ご主人様好みの奴麗にして頂きたいです。 そして、いっぱい、いっぱい使って欲しいです。」
 咲織は唇を尖らせた。

「いい心掛けだ。 その場で動くなよ。 俺の物なら何でも口に出来ると言ったな。 間違いないな。」
「はい。 ご主人様の物なら、何でも美味しいです。」
 咲織の腕が三宅を求めて伸びる。 その手を三宅は邪険に払った。 悪戯を叱られた子供の様に咲織は顔を恥ずかしさに火照らせ、両腕をさっと躯の横に引いた。

「口を精一杯に開けろ。 幾らおちょぼ口でも、俺の物を余裕で咥えられるんだ、もっと開くだろう。」
 三宅の言葉に訳の分からないまま、咲織は頭を反らせて、紅い唇を顎が痛くなるほど大きく開けた。

「あっ。」
 咲織と麗子は同時に悲鳴にも似た驚きの声を発した。 三宅は麗子の躯をひょいと持ち上げ、咲織の顔の上に置物の様に置いた。 何か言いたげに黒いラバーの中で麗子の紅い口が開いた。 三宅は何も言わず、咲織を吊っていた鎖を下ろした。 と、鎖の先を重い錘がぶら下がる麗子の首輪の金環に留めた。

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