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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2264=自縛。

「違います。 違います。 信じてください。 咲織は、咲織は本当に、心からご主人様を愛しています。 本当に。」
 態とだと思っても、三宅の言葉に咲織は胸の裡で血を流さずにはいられなかった。 三宅を思う、咲織には絶対の神聖なものを三宅自身に穢され貶められるのが辛かった。 咲織は、いやいやと激しく首を振る。   

「そうか。 愛しているのなら、俺の歓びはおまえの何よりの喜びの筈だな。」
「はい。 ご主人様が歓んでらっしゃるのが、何より嬉しいです。」

「その言葉を忘れるな。 俺が歓んでいる裡は嬉しくて仕方ないんだから、心の底から止めてとか、嫌とかと言う言葉は出ない筈だ。 言ったら、俺を愛していると言うおまえの言葉が嘘になるぞ。 いいんだな。」

『いいです。 嘘なんかじゃないんですから。 心の底からご主人様が好き。 ご主人様が楽しそうにしてらっしゃる横でそれを感じているのが好き。 だから、ご主人様が楽しんでらっしゃる限り、どんなに惨い仕打ちを受けても構いません。 分かっています。 ご主人様の言われた意味は。 咲織がどうしても泣いて、止めてと懇願する様な責め苦を与えて慰めにされる気になんでしょう。 どうぞ、好きなだけ責めてください。 そして、のたうち、哭き叫ぶ咲織の姿を楽しんでください。 ああ、でも怖い。 一体どんな責めを。 怖い。』

「はい。」
 怯える心を励ますように咲織は強く頷いた。 三宅の言葉の意味は痛いほどに分っていた。 それは言葉の縄。 自らの言葉が縄となって、身も心も縛り付ける。 解くことも出来ず、細いけれど鋼よりも切る事の出来ない縄だった。

 どんなに辛い責め苦が与えられようと、どんなに恥ずかしい命令を受けようと、もう咲織には逃れる術は無かった。 咲織は喉元まで迫り上がった慄きをごくりと飲み込んだ。

「ふふぅ。 そこまで脚を広げても、まだ穢れを知らない少女の振りをして、口を閉じてるとは。 おまえのお満子はおまえ同様、おぼこい振りをするのが上手いな。」
 捲れ上がったワンピースの裾から顔を出し、極端に躯を折っているために三宅に向かって突き出している格好の咲織の股間に三宅の声が吹き掛かる。 薄桃色の秘唇がふるふると感じだす。 躯の喘ぎが喉に詰まった。

「艶やかな肌が綺麗な球形を描く尻たぼ。 そこから伸びる細く長い脚。 見かけは細いのに何処も骨ばっていない。 押せば押しただけ跳ね返してくる弾力。 力を入れれば跳ね返してきて、それでいて触れた掌にぴったりと貼り付いて離そうとしない。 おまえそのものだな。」
 三宅の掌が咲織の尻たぼを愛でて、太腿へと移り、普段触れられる事の無い膝裏から脹脛へと遊ぶ。 

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